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坂之下部落会の活動

画像:坂之下部落会の活動


  坂之下集落は、平成22年(2010年)から由利本荘市の「農村集落元気づくり事業」のモデル地域に指定されています。この事業は、農業体験メニューの実験、特産品振興、集落活性化などを目的としたもので、坂之下集落は、国際教養大学(AIU)と協働で、10年ぶりの地域運動会復活を企画し開催しました。また、冬期の坂之下集落での民泊や冬山体験を行うなど交流を深めています。
 
 この他、由利本荘市の活性化を目的として結団された「地域おこし協力隊」や「集落支援員」と「そばプロジェクト」を立ち上げ、平成23年(2011年)6月に鳥海山国際禅堂前の休耕田に蕎麦を植え、同年11月に収穫し、試食交流会を行いました。
 また、同年には移動式の石窯を集落に設置し、作ったピザを矢島産業祭で販売したところ、大好評で数え切れないほど売れたそうです。
 
 平成22年から始まった坂之下部落会の元気なムラづくりは、平成24年(2012年)で3年目を迎えます。
 坂之下部落会では、これらの活動を平成23年2月の「由利本荘市農村集落元気づくり事業報告会」、同年9月9日の「あきた元気ムラ県民フォーラム」の場で、モデル地域として事業報告を行ってきました。老若男女が一体になって取り組んできた3年間の活動は、平成24年2月4日に再び行われた由利本荘市集落活性化プラン実践サポート事業最終報告会でも披露されています。

 

2012年5月掲載

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