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食を楽しむ

野良カブ

画像:野良カブ

 大台(おおだい)集落では、「野良カブ」という辛味の強いカブが栽培されています。
 「野良カブ」は、普通のカブの丸い形とは違い、短い大根のような形をしています。

 平成23年現在、大台集落の一軒の家だけで栽培されている貴重なカブで、春に咲いた花から出来る種を使って、大事に守り育てられています。

 「野良カブ」は、刻んでお湯で茹でて柔らかくしてから、その茹でたお湯と一緒に、山わさびのようにして食べたり、漬物にしたりと、辛党にはたまらない野菜となっています。「野良カブ」の旬は11月頃。繊細な野菜で、「野良カブ」が持つ独特の辛さは栽培する時の気温によって変化するそうです。

2012年5月掲載

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