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歴史を知る

度胸試しの石

画像:度胸試しの石


  横岡の背後にある稲倉岳の山中に、通称「明神様」が鎮座する場所があります。そこからちょっと外れて行った場所に、崖っぷちに突き出た岩があります。

 これが、地元で「度胸試しの石」と呼ばれる岩です。はるか下からはごうごうと谷川の音が聞こえてきます。
 今では藪に隠れて良く見えませんが、かつては下の川まで良く見通せたそうです。
 
 昔、若者たちはこの岩の上に乗って、正面向きだと怖さが半減するので、あえて後ろ向きで度胸を試したそうです。さらには、ここで巨石を持ち上げ、エビ反りになる(!?)という荒業をしていたそうです。
 
 力石の変型パターンのような度胸試しの石、今でも「乗ったことがある」という人は横岡にたくさんいます。
 
※非常に危険な場所にあります。また、登山道から外れるため訪れる際は現地の方の案内が必要です。
2011年4月掲載

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