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歴史を知る

碁盤石の伝説

画像:碁盤石の伝説


  この石は現在地より北方約1キロの地点、旧斉藤五郎作家所有地にあった石です。昭和16年、基盤整備施行により部落会館前に移動されました。

 慶長年間(1600年頃)、横岡と小滝の中間の荒地を横岡集落の住民たちが開墾しようとしました。しかし、小滝集落からは「小滝の地所なり!」、と開墾を差止めようとしました。それでも横岡集落では「横岡の領分なり!」、と反論したことにより集落同士の争いへと発展しました。そこで解決策として、“囲碁”で勝負を決める事となり、もともとは平らだった「碁盤石」に碁盤の目を刻み、白黒争ったといわれる伝説の石です。
 
 
2011年4月掲載

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