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名物に触れる

直根小学校のそばづくり体験学習

画像:直根小学校のそばづくり体験学習

 中直根地域のお隣の百宅地域ではソバの栽培が盛んで、「百宅(ももやけ)そば」としてよく知られています。おいしいソバの実が育つ条件は、水と空気が澄み、昼夜の寒暖差が大きく、朝霧の発生しやすい土地です。冷涼な鳥海の気候や地理的条件は、ソバの栽培に適しています。

 直根小学校では百宅地域と連携した「そばづくり体験学習」を取り入れています。全校生徒が校内の「山の子農園」でソバの播種、栽培、収穫、そば打ちまで行います。地域の方々も学校に出向いて、作業に協力してくれます。大人でも難しいそば打ちも、6年生にもなるとかなりの腕前になるそうです。今年度の会食には初めての試みとして、保育園の年長組のみなさんを招待しました。
 特産の百宅そばを通じて、地元と学校により強い絆が生まれています。子どもたちも地元を愛し、同時に地元に愛されていることを実感するにちがいありません。
2010年4月掲載

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