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語りを聞く

男鹿中振興会

画像:男鹿中振興会

 男鹿中振興会は地域内10集落の代表と各種団体で構成されています。いわば地域の「まとめ役」、住民の希望を行政とつなぐ役割を果たしています。
 
 男鹿中地域では、近年、男鹿中小学校、中学校、そして幼稚園といった公共施設が統合により閉校・閉園し、過疎化が進む現状に危機感を抱いていました。この現状を何とかしようと平成24年(2012年)12月に「地域おこしシンポジウム」を男鹿中公民館で開催し、男鹿市の地域おこし協力隊や由利本荘市で直売所などG・B(じっちゃん・ばっちゃん)ビジネスに取り組んでいる赤田町内会の遠藤会長を講師に招き、住民主体のムラづくりを考える場を企画しています。
 
 また、男鹿中振興会の大きな事業の一つとして旧保育所の利活用に取り組んでいます。「旧保育所利活用検討委員会」を設置し、地域に残る歴史遺産を展示する民俗資料館や加工所、直売所、軽食喫茶の運営を検討しています。平成25年(2013年)には仙北市・田沢地域を訪問し、住民主体で喫茶店を運営する地域運営体「荷葉」の取り組みを学びました。
 
 同じく平成25年(2013年)には試験的に男鹿中公民館前で「朝市」をスタートしています。各集落におもむく「移動朝市」は車が無くて買い物が不便な一人暮らしの高齢者に好評を得ています。
 
2014年5月28日掲載

【産地直送ブログ】
男鹿中地域の「新春のつどい」(2014年1月掲載)

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