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風土を楽しむ

西野地域の交流の場「西野住民交流会」

画像:西野地域の交流の場「西野住民交流会」

 
 八幡神社の3つのお祭りや、老人クラブで伝承している百万遍念仏など、古くからの行事を大切にしている西野地域で、平成20年(2008年)頃から新しい取り組みが開始されました。
 
 かつて「西野町内会」は「西野部落会」という名称で活動していました。その頃は運動会や盆踊り、七夕などの住民が一堂に集う行事がたくさんありました。しかし、専業農家の減少とともに参加人数が減り、徐々に行事は減少しています。
 
 地域住民の交流の機会が少なくなり、西野町内会では「地域を維持するための必要なことばかりやっていても町内会とは言えない」と地域の皆さんが集まる場として「西野住民交流会」を始めました。
 住民交流会は食事やお酒、カラオケなどで住民同士の交流を楽しむことが基本ですが、平成25年(2013年)に「猿倉人形芝居」の劇団を招いたところ、会場のお宅や西野公民館がいっぱいになるほどの住民が集まりました。
 
 「人がいるから村がある。地域の皆さんを、「人」を大切にしていきたい」という思いを町内会の皆さんが話してくれました。
地域の皆さんが楽しむ姿を眺めながら話すその姿に、地域の強い「絆」を感じました。

 

 

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