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名産を買う

佐藤利彦さんの花栽培

画像:佐藤利彦さんの花栽培

  水清き里、河辺鵜養地域で花壇に植える苗の生産を行なっている佐藤利彦さんは、平成7年から花卉栽培を始めました。知人の方が花卉栽培をしていて、そのお手伝いをしているうちに花卉栽培を覚えていったそうです。

 
 河辺で花卉栽培をしているのは2軒だけだそうで、利彦さんの團場は春先から12月まで出荷作業で大忙しです。25万ポットものお花を、利彦さん、利彦さんのお父さん、年雇用の方、パートの方の約3.5人で育て、出荷しています。
 
 取材当時の夏、メインとして育てている花は4種類で、赤・白・ピンク色の可愛らしい花を咲かせるベゴニア、オレンジや黄色の小さい牡丹のような花を咲かせるマリーゴールド、真っ赤な花を咲かせるサルビア、ピンクや白色のペチュニアの花がビニールハウスいっぱいに咲き誇っていました。その他にも、これから綺麗な花を咲かせる芽がたくさん芽吹いていました。春と秋にはパンジーやビオラも栽培しています。
夏に出荷する花は冬に種をまき、春に出荷する花は10月に種まきをしています。冬は種の下に電熱線を入れて温度を20~25度に保ちます。
 
 そのお花を育てているビニールハウスは利彦さんたちの手作りで、平成23年現在で、なんと13棟ものビニールハウスがあります。ですが、ビニールハウスは雪深い鵜養地域では雪の重さでつぶれてしまうことが多々あり、その面で苦労することがあるそうですが、今日も利彦さんはきれいな花を育てます。
 
 利彦さんが栽培しているお花は、ホームセンターのほか、和田駅前の直売所「フレッシュランド まごころ」に卸しています。
直売所には主に土日に卸すそうなので、その頃に行くと利彦さんの栽培したお花が購入できるかもしれませんね。
 
2011年4月掲載

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