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語りを聞く

大沢自治会、大沢地区活動推進協議会の細田茂廣さんと菊地昇一さん

画像:大沢自治会、大沢地区活動推進協議会の細田茂廣さんと菊地昇一さん

  大沢地域水神様の大欅(おおけやき)や「壮士舞(そうしまい)」などが伝わる、伝統ある地域です。

 「大沢自治会」と「大沢地区活動推進協議会」は別々の会ではありますが、共に協力しながら地域の活動を行っています。大沢自治会は昔からある地縁組織で、大沢地区活動推進協議会は行政と地域を繋ぐパイプ役として地域を支えています。
 
 大沢自治会は芸能保存、共有の山林の管理、イベントの管理を目的に活動しており、かつては壮士舞の芸能保存会は別の団体として活動していましたが、「地域に伝わる伝統は無くされないものだ」と20年前に細田茂廣(しげひろ)会長が芸能保存を自治会、地域としての活動にするべく、自治会の部会として組み入れました。
 
 細田会長は1990年代から20年以上も自治会長を務めており、3年前までは大沢地域推進協議会の会長も兼任していました。しかし、これでは負担がある、と平成23年(2011年)に自治会の役員であった菊地昇一さんが大沢地区活動推進協議会の会長に選ばれました。
 
 菊地会長は細田会長と一緒に、地域イベントや行事の活動を支え、お互いに協力し合いながら活動しています。菊地会長は地域内の畑を使い、りんどうの栽培にも力を入れています。りんどうは地域の行事の時にも、そっと華やかさを演出しています。
 
 インタビューの中でお二人が話したのは大沢地域の団結力の良さ。地域で行動する時も皆が賛成して盛り上げてくれる、と話していました。地域行事に参加するお二人はもちろん、地域の皆さんもとても楽しそうな表情をしています。イベントを個々で盛り上げながら、皆で心から楽しむ。団結力の良さが成せる業だと感じられずにはいられませんでした。
 
2014年5月9日掲載

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