本文へスキップ

語りを聞く

常盤里づくり協議会会長(平成22年度) 大倉利夫さん

画像:常盤里づくり協議会会長(平成22年度) 大倉利夫さん

 常盤里づくり協議会は、各部会がそれぞれ独立して活発に活動しているのが特徴です。
とはいえ、どうしても部会単位の小さい組織では、出来ないこともあります。
花の販売にしても、干し餅の販売にしても、それらを個人や部会で行うには予算や規模販売ルートにも限界があります。

協議会の下にある部会を支えるのが、部会ごとの活動が活発だからこそ、能代市の空き店舗と交渉して直売所の場所の確保や、協議会とつながっている自治会連合会のつてを生かした販売ルートの開拓など、協議会でないとできない仕事を引き受ける。そんなときに里づくり協議会が活躍するのだと大倉さんは言います。

 農作物にしろ、加工品にしろ、ちょっとした販売の仕方の違いで、大きく売り上げが違ってしまいます。その工夫を見つけるためには、色々な場所の実践を参考にしたり、実際に見に行ったりすることも重要です。しかし、農家数件ごとでは難しいこともあります。そうした「工夫」を見つけるための視察なども協議会の役目だと大倉さんは考えています。

 また、常盤里づくり協議会の会長は、代々自治会連合会の会長が兼務することになっています。こうした体制により、たとえば、地域のみなさんに協力を戴く時など、連合会と協議会の連絡をスムーズにし、部会をキッチリと支えて行けるのだそうです。

2011年4月掲載

ページ上部へ戻る

山本の関連情報