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風土を楽しむ

石川フェスティバル

画像:石川フェスティバル

 
石川で2年に一度開催される祭典イベントが「石川フェスティバル」です。
9月の上旬の土日に開催されており、2011年には8回目を迎えています。
 
県道143号線から、藤里町米田方面に通じる石川の中央通り沿いにある石川センターが会場となり、道路に面した曽布沢神社の大きな鳥居が目印です。夕方5時過ぎから、石川センター前には屋台が立ち並び、夕方9時ころまで、子供からお年寄りまで、地域の人々による踊りや歌が披露されます。時間を追うごとに住民の数は増え続け、周囲の集落からも観客が集まってくるイベントです。
 
このイベントの始まりは、八峰町が町村合併する前の峰浜村時代にさかのぼります。当時、峰浜村の村民運動会が、やはり2年に一度開催されていました。町村合併により運動会が無くなってしまい、集落に活気を生み出そうと、石川の人々は集落独自の運動会を始めました。この運動会が形を変え、現在の石川フェスティバルとして、2年に一度開催されているのです。
 
毎回趣向を凝らした催し物が企画され、石川名物の石川そばの早食い競争や、住民手作りの演芸会、伝統行事の石川駒踊りもフェスティバルバージョンで披露されることもあります。さらに大館曲げわっぱ太鼓や男鹿のなまはげ太鼓といったプロを呼ぶのも恒例となっています。次回開催されるのは2013年です。ぜひ、石川の2年に一度の祭典に足を運び、地元愛あふれる石川の姿に触れてみてください。
2011年4月掲載

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