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歴史を知る

常盤の里スポーツクラブ

画像:常盤の里スポーツクラブ

 

地域の人たちが、誰でも参加できるのが、「総合型地域スポーツクラブ」の特徴です。
「常盤の里スポーツクラブ」は、能代市で初めてできた総合型クラブ。毎日19時から21時まで常盤小中学校の体育館を一般に開放し、住民たちがドッジボール、バトミントン、バレーなどを楽しんでいます。特に小学生によるドッジボールの「常盤チャンポン」は県内でも屈指の強豪チームとして全国大会でも常連です。
 
常盤の里スポーツクラブは、常盤小中学校の新校舎改築とともに発足しました。地域住民が自由に使えるよう、夜の体育館の管理を常盤の里スポーツクラブが一任されています。
特に毎年1月に行われるバレーボール交流大会は、常盤の里スポーツクラブの恒例行事。
農家が多い常盤では、農閑期のこの時期に開催され、30代の若い世代が多く参加しています。このスポーツクラブの魅力は、地域間の交流を生み出していることです。スポーツ行事には中高生も多く参加し、はつらつとした若者の姿からエネルギーをもらうのが楽しみと言う方も多いとのこと。青森県弘前市の「スポネット弘前」とも交流するなど、県境を超えた活動も生まれています。
 
若者に地域に根付いてもらうためにも、地域に楽しみを作ることはとても大切。常盤の里スポーツクラブの活動には、「楽しみを通して若者が一人でも地域に残ってほしい」との想いが込められています。

 

2011年4月掲載

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