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名物に触れる

幻の名木「アオヤジロ」

画像:幻の名木「アオヤジロ」

 

 米田地域では、希少種として知られる幻の杉「アオヤジロ」を見ることができます。

 米田地域から素波里湖方面に向かう県道322号を北上し、茂谷スカイラインとの分岐点に「アオヤジロ」の大きな看板が見えます。
そこから九十九折りの峠道を登っていくと、谷スカイライン沿いの鬱そうとした林の中にひっそりと金色の葉を持つアオヤジロが立っています。
 
 江戸時代の紀行家・菅江真澄も、享和2(1802)年に藤里を訪れた際、「……蒼弥白といふ杉の沉を採りて香とし、その音いや高ければ、飽田椙の名も世にかぐはしう、かほり充たり……」と書き記しています。
 
 
●アオヤジロについては下の記事もご覧下さい。
三種町・上岩川地域 「幻の蒼弥白」
2011年4月掲載

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