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名物に触れる

常盤のダチョウ

画像:常盤のダチョウ

 常盤地域を南北に走る県道206号。この道を北に進むと、毘沙門の森と二ツ井町、そして大柄の滝へと向かう十字路に出ます。この十字路の近くにある小屋でに、なんとアフリカ原産のダチョウが飼育されているのです。雪が無い時期には、放牧地で牛と仲良く草を食んでいる姿を見ることができます。

 長い首を時々動かしながら、静かに歩く姿はなんともかわいいものがあります。
柵の近くに居ると、2mにも及ぶ大きさに驚きますが、つぶらな瞳でまっすぐこちらを見つめる姿はなんとも言えない愛嬌を感じます。

 畜産を営む佐々木弘さんの農場で飼われているこのダチョウですが、県立大学との連携で導入されたものでした。最初は数羽まとめて雛を導入したのですが、現在も飼育しているのはこの一羽だけです。とはいえ、一旦成長してしまえば、寒さにも暑さにも強いダチョウ、常盤の自然の中でのんびりと暮しています。

 また、常盤のイベントなどの際に、ダチョウの卵がで販売されることがあります。産卵は年に15~6回ほどなので、イベント開催とタイミングが合った場合のみの販売ですが、その大きさは子どもの顔ぐらいあります!
そして肝心の中身はニワトリの卵20個分以上にもなり、目玉焼きに挑戦するもよし、巨大オムレツを作るもよし、また、卵の殻は、その大きさを生かして素敵なアートにいかがでしょうか?

※見学は自由ですが、ダチョウや他の家畜が驚くため、敷地内への立ち入りはご遠慮ください。

2011年4月掲載

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