本文へスキップ

産地直送ブログ

  • Home
  • 産地直送ブログ
  • 「男鹿半島・大潟」日本ジオパーク認定!元気ムラにもジオサイトがあるよ!

「男鹿半島・大潟」日本ジオパーク認定!元気ムラにもジオサイトがあるよ!

2011年9月12日

安田海岸 全景その1

9月5日、「男鹿半島・大潟」が日本ジオパーク(地質遺産)に
認定されたというニュースが飛び込んできました!おめでたいですね~!!!!!
「大地の公園」という意味の「ジオパーク」は、
貴重な地質や地形など、地球活動の遺産が残っている自然公園のことを言います。

 現在、日本ジオパークネットワークには、国内14エリアが日本ジオパークに認定されており、
「男鹿半島・大潟」は東北エリア初の認定になるんです!
「男鹿半島・大潟」この2つのエリアは、ジオサイト()見学会を増やすなどして、
今後、世界ジオパーク登録を目指していきます。
※ジオサイト……ジオパークの中で地形や地層を観察できる場所

何十万年前の地質、地層が数多く残る男鹿半島は、
世界的に見ても貴重な地球の財産。
そこで、今回のブログでは、この日本ジオパーク認定記念に、
元気ムラで触れられる男鹿半島のジオサイト「安田海岸」をご紹介したいと思います!

安田海岸ジオサイト見学会の様子

男鹿市・五里合「安田海岸(あんでんかいがん)」は、
約50万~8万年前の地層が記録されており、「地層の博物館」とも呼ばれています。
男鹿半島の貴重なジオサイトの一つで、
ジオサイト見学会でも何度もコースに組み込まれている場所です。

※写真は、今年7月に開催されたジオサイト見学会の様子。
写真提供は、いつも頼りになる、五里合・鮪川さんこと、このお方

地層その1地層その2
ジオサイト見学会の様子ジオサイト見学会の様子 その2

脇本層、鮪川層、潟西層、五里合層といった
氷河時代にできた地層を見ることができるんです。
北海道・洞爺火山により、この安田海岸まで飛んできたという火山灰も見どころの一つ。
多くの地質学者たちが足を運んだ場所でもあります。

安田川

ちなみに、安田海岸を歩いていると、小さな「安田川」が流れています。
取材班は、気合いで飛びこえましたが、ちょっとぎりぎりでした。
長靴を用意すると、とっても楽なので、準備をお忘れなく!!!

また9月17・18日には、安田海岸のある五里合で、「五里合ものづくり学校」が開催されます!
こちらのイベントに参加したあと、安田海岸に行ってみるのもよし!
どちらにしても、五里合に行きましょう!(笑)

●五里合ものづくり学校 → http://iriai.org/

また、現在、加茂青砂で開催されている「かもあおさ笑楽楽」でも、
加茂青砂周辺の散策や、ジオパーク勉強会などが企画されてきたので、
男鹿半島の歴史に触れられる絶好のチャンスの場です!

加茂青砂のカンカネ堂

↑加茂青砂の海岸で見られる、男鹿半島最大の洞窟「カンカネ洞

カンカネ洞の中

海の浸食で形成された「海食洞」と考えられており、
洞窟の中は、見応えがあるのですが、落下物もありちょっと危険です。
「かもあおさ笑楽校」では、「加茂青砂を歩こう」という、
地元の方と一緒に散策する体験コースがあるので、そちらがおススメ!

ソーセージ作りや、草木染め、魚さばきなどの体験を「かもあおさ笑楽校」で楽しみながら、
ぜひ、地球の歴史が刻まれた、男鹿半島のジオに触れてみてください!

★かもあおさ笑楽校ホームページ → http://www.oganavi.com/kamoaosa/
★かもあおさ笑楽学校 がっこうだより → http://blog.livedoor.jp/oga_nishikaigan/

Author: | Category:01お知らせ, 07秋田エリア, 五里合・琴川地域, 五里合・鮪川(しびかわ)地域, 加茂青砂地域


カレンダー
2019年8月
« 7月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
新着記事一覧
カテゴリー一覧
過去の記事
その他、RSSなど