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産地直送ブログ

東京都の子ども達が、にかほ市横岡地域で農村体験!

2011年8月26日

8月17日~19日までの2泊3日の農村体験が、にかほ市・横岡地域で行われました。


農村体験に参加したのは、東京都港区芝浦地区の子ども達!
このような交流は今年で2回目で、前年度も港区の子ども達との交流がありました。
前年度とちょっと違うのは、今年度は地域の宿泊施設ではなく、地域の方の家へ民泊したこと。
取材班が取材させていただいたのは18日の野菜の収穫体験とそば打ち体験の時でしたが、
その頃にはもう、港区の子ども達はすっかり地域の方々と仲良しになっていました!

この日はあいにくの天気でしたが、子ども達は野菜の収穫に夢中!
ピーマン、トマトの収穫や・・・

ピーマンの収穫 トマトの収穫

きゅうりの収穫!
高いところのきゅうりは抱っこしてもらって収穫です♪

きゅうりの収穫

そして・・・
大きいっ!!スイカです。

雨の中の収穫となりましたが、子ども達は楽しみながら収穫を体験していました!

・・・さて、収穫体験のあとは、先ほど一緒に収穫体験を教えてくれた
そば打ち名人・斎藤喜久男さんに教えてもらいながらのそば打ち体験です!

そば打ち名人・斎藤喜久男さん!

そば打ち体験には、地元横岡の子も参加。
賑やかな笑い声で包まれた会館で、いよいよそば打ち体験が始まりました。

喜久男さんが打つそばは「田舎そば」というシンプルなそば。
今回、そば打ちに使用するそば粉は、喜久男さん自家製の「そばの実」を石臼で挽いてきたもので、
つなぎに、卵、豆腐、お湯を使って作るんだそうです!
実は、そば打ちをこの時始めて見る取材員・・・子ども達と同じくワクワクした目で材料を見ていました♪

喜久男さんは
「そば打ち体験を通じて、港区の子ども達と地元の子ども達が、もっと仲良くなってもらえたらと思います。粘土遊びのような感覚で楽しんでください!」
と、子ども達に話していました。

さぁ、そば粉をうつわにあけ、そば粉の真ん中にくぼみを作り、そのくぼみの中にお湯と卵を入れて混ぜ、豆腐を入れる!というのが最初の工程です。
子ども達は、喜久男さんの作り方を見ながら、一所懸命にグループの子と相談しながら
そば粉を混ぜていきます。
「あんまり固めちゃだめだよ~、粉が細かくなるようにね~。」
と、喜久男さんはそれぞれのグループを回りながら教えていきます。

さて、ここからそば粉が固まり始めます。
子ども達は
「ほんとに粘土みたいだ!」
と楽しそうな声を上げます。

「あっちのグループ、もうちょっときれいな形してたよ!」
と、隣のグループと張り合う姿も。

写真のように丸くなったら、今度は棒で伸ばす作業です!
今度は「パンみたい!」という声が女の子から。
男の子からは「ピザみたい!」という声も上がりました。

そして、こんな感じに四角く伸ばしたら・・・
次はおそばを切る作業へ!

子ども達は、どの工程よりも真剣な表情に。
話すのも忘れておそばに向かいます。

さあ、できたー!

「太くなっちゃった・・・」
「どんな味になるかな?」

普段、何げなく食べているおそばは、こうやって作られているんですね。

みんなが作ったそばを地元のお母さんたちが調理してくれている間に
石臼でそばの実を挽くという体験も行われました。
子ども達はもう興味深々!

「あっ、重い」
「一人じゃ無理だよ」
「下から粉出てきた!」

石臼を回す時の意外な重さに驚く子ども達の姿や、
協力しあって楽しむ子ども達の様子を
横岡地域の方々は、本当にうれしそうな表情で見守っていました。

さてさて!子ども達お待ちかねのおそばができたようですよ~!
美味しそうです♪

子ども達は全員分揃うのが待ちきれない様子!

・・・さて、全員分揃ったところで・・・

「いただきま~す!」

作りたてのおそばと、採れたての新鮮な野菜で作ったサクサクの天ぷら!
おそばは歯応えがあるおそばでした。

今回、収穫体験とそば打ち体験を子ども達と一緒に過ごした喜久男さんは
「子ども達と一緒に楽しくできて良かった。子ども達と遊ぶのが楽しかった。」
と、話してくださいました。

子ども達の笑顔は地域の力!
子ども達と地域の方の交流から、元気をおすそ分けしていただいた横岡地域での取材でした!

Author: | Category:08由利エリア, 横岡地域


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