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産地直送ブログ

なまはげと湧水の里。鮪川に行ってきました。

2010年6月2日

男鹿市 五里合鮪川(いりあいしびかわ)地域へいってきました!
県道65号線(寒風山道路)を寒風山方向に少し登り、最初の点滅信号を右折し五里合方面に向かいます。
途中、後で紹介する滝の頭湧水を7~800mほど過ぎたあたりの十字路をさらに右折し、畑や森の広がる寒風山の山裾を通り抜けた先に見えてくるのが、鮪川集落です。

鴇に続いて、今回もこの集落の会館に集落のマークが飾ってありました。

鮪川のマーク
わかりやすいですねっ。
集落にこういうマークがあるのは、ちょっと格好良い! と思います。

会館の中では……。

なまはげ(赤)どーん。

なまはげ(青)どどーん。

おなじみ悪ぃ子をやっつけるあの「なまはげ」のお面、一刀彫が見事です。
大晦日の夜には、なまはげたちが集落の各家庭を回るそうです。

さて、今回は「滝の頭(たきのかしら)」にある今木神社の祭典の取材も兼ねていました。

さきほどちょっと紹介した「滝の頭」では、寒風山に降った雨水などが溶岩の間を長い時間をかけて通り、湧きだしています。
豊富な水量を誇り、地域の農業用水や、上水道にも使われているんです。
今木神社は、浄水場の敷地内にあり、普段は許可が無いと立ち入ることができません。

農業用水の水路脇に、きれいに整備された遊歩道があり、そこを歩いて行くと……。

……お。

……おおお……。

滝の頭その1滝の頭その2

………おおおおおおお!

すみません、感動のあまり声しか出ません。
水がとても澄んでいて、コバルトブルーの湖は、底まで見渡すことができます。
滝の頭全景

さらに、鳥居を過ぎていくと、小さな神社が見えて……。

今木神社今木神社から見下ろす

現地では一瞬言葉が出ませんでした。写真で感動を全部伝えられないのが本当に悔やまれます。

滝の頭湧水

神社の付近では、岩の隙間のいたるところから水が湧きだして、ざあざあと水音を立てています。
上の写真も、緑の間には岩を流れるものすごい量の水があります!
手を入れると切れそうに冷たい水が、岩という岩の間を流れ落ち、水路に集まっていました。

神社の下では、神事の準備が進み、厳粛な雰囲気の中、宮司さんがお祓いをしたり、神楽が奉納されたりしました。
地元の方にお話を伺うと、この滝の頭は、鮪川集落とは切っても切れない関係で、生活用水、農業用水として、遥か昔から集落の方々と共にあった湧水だそうです。鮭の養殖もこの滝の頭の水を使って行われ、成長した鮭たちは、この川の水のにおいを頼りに、また鮪川へともどってきます。

最後に、頂いた水でコーヒーを入れてみましたが。そのまま飲んでも甘みのある水が、水道水で入れるよりまろやかなコーヒーにしてくれました!
滝の頭の湧水は、浄水場前の給水スポットでいつでも汲むことができます。
かならず煮沸してから飲んでください。とのことでした。

最後に名水といえば、コレです! コレ!
願かけ御神酒滝の頭

 
願かけ御神酒「滝の頭」です。鮪川の薄田商店さんで扱っています!

 

さて、これからも、鮪川の魅力をどんどん発信していきたいと思います!

Author: | Category:07秋田エリア, 五里合・鮪川(しびかわ)地域


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