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産地直送ブログ

集落活動担い手育成研修(実践編!!)を開催しました。

2020年9月23日


9月12日(土)、五城目町の森山地域で「集落活動担い手育成研修」の実践研修を開催しました。当日の様子をご紹介します。^^
今回の研修のテーマは「さと歩きワークショップ」参加者は県内各地から集落支援員や地域おこし協力隊、高校生など幅広い年齢層の12名が集まりました。
この研修は受講された方々が今後の具体的な集落活動のイメージを持ち、実際の活動の担い手としてのスキルアップを図ることを目的としたもので、7月の基礎研修に続き、今回は実践形式で学ぶことになりました。
 
講師にまちづくりファシリテーターの平元美沙緒さんを迎えて、まずは、さと歩きワークショップの流れ、目的などを説明していただきました。
     

 
次に実際のさと歩きに向けて、森山地区公民館の千田館長より、森山地域についてご紹介いただきました。
その後、さと歩きの際のグループ分けを行いました。ミニゲームでグループを決め、3人1組のグループ構成が決まったところで、平元さんから「さと歩き」の際の注意点、目的に加えて、楽しみ方などもわかりやすく説明していただきました。

その後は、いよいよ「さと歩き」のスタートです♪

森山地区公民館を出発し、一時間の予定でそれぞれのグループが散策を開始しました♪

 
道なき道を歩いたり、地域住民に聞き取りをしたり……
   
地域が大事にしてきている景観を見ながら感嘆したり、地域独自の取組を参考にしたりして、散策しながら自分たちの地域にも活かせるような活動があるのではないかと、模索しているグループもありました。^^

 

 
一時間の休憩をはさみ、「さとの資源を整理して、アイデアを考える」をテーマにワークショップが始まりました!


まち歩きで発見したものを、グループ内の各々がアイディアを出し合い、模造紙にまとめ、最後は発表です。^^ 全てのグループ発表後に、「これはなかなか良いアイディアだな」と思うアイディアへの投票も行いました♪
公民館前の道路の風通しが心地よいことに気付き、さらに森山地域がスズムシ群棲地の復活に取り組んでいることから、「“風とスズムシロード”と名付け、売り出してはどうか。」というアイディアや「複数の火の見櫓が残っているほか、庭や生け垣が綺麗な家が多かったので、冬場にイルミネーションを取り付けてみてはどうか。」といったアイディアなどに多くの票が集まっていました。
 

最後は、一日を振り返り、「今の気持ち」や「気づいたこと」などを紙にまとめました。
「他人の視点からの気づきが多かった。アイデアのかけ算にワクワクした。!」「まち歩きに関しては地元に持ち帰って町内実践してみたい。」など、参加者の方々は、この日の体験から多くを学び、自分たちの住む地域の活性化につなげていきたいという意欲がますます出てきたようでした。^^

おまけ(^^♪
 
森山地域は、日本北限の「スズムシ群棲地」でした。その復活に向けて公民館をはじめ住民有志で、スズムシの繁殖活動に力を入れています。この日も沢山のかごの中で、スズムシの音色が響いていました♪


「森山」の山肌がむき出している部分は、八郎潟の干拓に使われたそうです。切り崩し、運び出すだけでも大変な作業だったことと思います。参加者の方々も、この話を公民館館長から聞いて、感慨深く森山を見上げていました。


刈り取りを終えた稲を自然乾燥させている田んぼがありました。近年では、数少ない風景になりましたね^^。

以上、五城目町の森山地域からお届けしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

Author: | Category:8 その他イベント, 森山地域


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