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「南外さいかい市検討委員会」(大仙市)の皆さんが、お互いさまスーパー「みせっこあさみない」を視察研修!

2018年10月1日

9月20日(木)、大仙市・南外地域の「南外さいかい市検討委員会」の皆さんが、五城目町・浅見内地域のお互いさまスーパー「みせっこあさみない」を訪問しました!

南外地域は、人口およそ3500人の地域です。
地域では、人口減少や少子高齢化に伴う「買い物弱者」が増えてきたことで、「地域に利便性のあるお店がほしい」と考えるようになりました。
そこで、先進事例である「みせっこあさみない」の現状を見せてもらい、これからの活動についての参考にしようと視察研修に訪れました。

「みせっこあさみない」では、木曜日は「魚の日」や「サロンの日」に設定されています!

魚の日には、刺身や1匹まるごとの鮮魚が店頭に並びます。

写真はサンマ♪ 秋の味覚といったらサンマですね。焼いて食べたい。

  

●みせっこで販売しているカレーライス   ●サロンで合唱する女性たち

サロンでは、五城目町社会福祉協議会の職員が、食後に住民たちと歌を歌いながら談笑し、とても和気あいあいとした雰囲気でした。

さて、その間に、「南外さいかい市検討委員会」の皆さんが到着しました!

店舗の隣にある「浅見内公民館」で、みせっこあさみないの店長、松橋勇子さんから、みせっこあさみないの概要を説明してもらいました。

●店長 松橋勇子さん(写真中央)

みせっこあさみないを運営するのは、町内会役員や老人クラブ・婦人会役員など有志で構成する「浅見内活性化委員会」です。
委員会を設立するに至るには、「内川小学校の閉校」「路線バスの廃止」が背景にありました。小学校が閉校したことに伴い、学校行事がなくなり、住民の交流機会が減ってしまったことや、路線バスの廃止で、高齢者の買い物や通院の移動手段の確保が困難になったことが、地域にとって大きな課題となりました。
委員会では、2ヶ月に1度、朝市や商店街へ買い物に出かける、買い物バスの運行や、日常生活のちょっとした困りごとを解決するための有償支援を行う「ちょっとした困りごと応援隊」を設立しました。
「買い物バス」は、買い物の支援だけでなく、交流の場にもなり、「ちょっとした困りごと応援隊」には、45名の地域住民が協力し、住民一人ひとりの活躍の場にもつながりました。
こうした活動を行いながら、お互いさまスーパー「みせっこあさみない」が創設されました。創設には、地域住民からも寄付金が集まりました。
畑で収穫した野菜や、山で採れた山菜などを店舗に持ってきて販売している住民もいます。交流拠点としても利用されており、「地域の雰囲気が明るくなった」と松橋さんが話してくれました。

  

ひととおり説明が終わると、「南外さいかい市検討委員会」の皆さんからは、店舗の1日の平均売り上げや客層、商品の仕入れに関することなど、たくさんの質問がありました。

意見交換をした後は、実際に店舗内を見てもらいました。

  

「これ好きな商品だ」「こういうものも売っているのね」など、勉強しながらも楽しそうに店舗を見ていましたよ!

住民手作りのキャップや衣装が気に入り、帰りに身につけて嬉しそうな表情の女性♪

  

この交流が、「南外さいかい市検討委員会」の今後の活動の糧になりますように!
以上、みせっこあさみないから、集落活動コーディネーターがお届けしました(^^♪

Author: | Category:07秋田エリア, 09仙北エリア, 4 お互いさまスーパー, 7 地域間交流, 内川地域


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