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産地直送ブログ

5月5日、石川・曽布沢神社祭典では、猿田彦と子供神輿が登場!

2011年5月12日

猿田彦が先導

5月5日の子供の日、八峰町の石川地域で、「曽布沢神社祭典」が開催されました。
朝型に雨が降った石川地域ですが、祭典の時間になると、この通り!
天狗の面をつけた「猿田彦」に先導され、お神輿をひっぱりながら練り歩く
元気な子供たちの姿が見られました。


曽布沢神社祭典のお神輿

今年は、桜が遅咲きだったため、祭典とともに桜が満開になった石川地域。
集落の中心にある「曽布沢神社」の例大祭は、歴史のある祭典と言われています。
朝9時から、神社で始まった神事には、石川郷中や、石川生産森林組合、石川上下水道維持管理組合など、
地域の関係者が集まり、今年1年間の石川の繁栄や、氏子の健康などを祈願しました。

祭典の様子祭典の様子その2

曽布沢神社に祭られた神様に、供物をそなえ、宮司さんにより神事が進められます。
お祓いが終わり、巫女さんによる「浦安の舞」が奉納され、
集落のみなさんが、玉ぐしを神様の前に奉納しました。

曽布沢神社のお神輿お神輿の出発

元気な石川の子供たち

神事が終わったら、子供たちによるお神輿の運行が始まりました。
石川のメインストリート、約2kmを、子供たちが練り歩くのが、この祭典のもうひとつの見どころ。
お神輿は、曽布沢神社の神様と言われ、
神様が地域をまわることで、そこに住む人々は、神様からご利益を与えられます。
近所の人も出てきますお初穂

「ワッショイ!ワッショイ!」と子供たちの声が聞こえると、近所の人たちも家々から出てきました。「かわいいなぁ~」とにこにこしながら、石川の人々が、お初穂を渡します。

こんな一コマも

集落を練り歩いていると、こんな一コマも。春を感じる1ショット。

集落を練り歩く宮司さんも一緒に歩きます

さて、午前10時ころに曽布沢神社を出発し、休憩をはさみながら、1時間以上かけて
運行してきたお神輿も、ゴールまで、あともう少しです。

稲子沢の坂

……と思ったら、何と道路の先が見えなくなりました。
ここは、石川の人々が口をそろえて言う「稲子沢の難所」です。

難所の稲子沢の坂

ご覧の通りの急こう配。
子供たちは、ちょっと楽になった感じですが……

難所の坂を歩く猿田彦

猿田彦にとっては、難所中の難所です。細心の注意を払って歩みを進めます。

みんなも心配そうに見守ります

後方の子供たちも、猿田彦のスピードに合わせています。そして……

猿田彦休憩

無事に子供たちの先導を終えました!
猿田彦さま、お疲れ様でした!

この後、子供たちは、曽布沢神社隣にある多目的集会施設に戻り、
親の会が主催するレクリエーションを楽しみました。
神事に参加した石川郷中のみなさんは、宮司さんを招いた、直会(なおらい)に参加します。

無事終了なおらいの山菜のおひたし

取材班も、直会に、参加させていただき、ご馳走していただきました。
写真は、直会に出た山菜料理。その他、もっちもちのだまこ鍋など、
石川のお母さんたちが作った美味しい料理を、ほおばりながら、
集落の人々が笑顔で語らう風景が見られました。

石川の家内安全、五穀豊穣、商売繁盛を祈願する曽布沢神社の祭典は、今年も無事終了。
地域の人々が集まり賑わう場所を、今後も残していって欲しいと、感じた祭典でした。

お土産の手打ち石川そば

……最後に、石川といえば、やっぱり「石川そば」です!
写真は、石川郷中の薩摩さん宅で作られた、手打ちの石川そば。
なんと、取材班、お土産にいただいてしまいました。
本当に、石川の人々のおもてなしには、かないません。

豆乳を使用している石川そばは、植物性タンパク質が豊富なので、栄養価の高いお蕎麦です。
ヘルシーで、女性の方にもお薦めですよ!
直売所おらほの館で、気軽に手に入りますので、ぜひ、一度味わってみてください!

以上、石川地域・曽布沢神社祭典のリポートでした!

Author: | Category:06山本エリア, 石川地域


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