以前紹介した黒沢実行改善グループさんが、こんどは彼岸花づくりを行っています。
現場にお邪魔しました!
作っているのは、お彼岸の時期にお墓に備える彼岸花、中野でも作られていたものですね!
……と言う話をしたら、なんと研究用に買ってました! びっくり。
比内で作られた花が大仙まで流通してたんですね。
黒沢の彼岸花は花弁に「ほおの木」、そして茎に「竹」を使っているのが特徴です。
竹には緑のテープをまいて茎も緑に仕上げていきます。
取材中にも注文が入るのですが、数が多すぎて全部は対応できないほど。
今回は直接購入は難しいそうです。
そして作る本数ですが驚きの10000本弱!
それも全部出荷先が決まっているそうです。
お求めはお近くのスーパー・小売店で!!