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中野七夕を受け継ごう!第3回・絵灯ろう絵描き講座に行ってきました!

2011年2月4日

いつでも夢を
1月29日、大館市比内町の中野温泉を会場に、
中野町内会主催による絵灯ろう絵描き講座が行われました!

8月13日に行われる伝統行事「中野七夕」に使用する灯篭をつくるこの講座も今回が3回目。
参加者が描いた絵は、中野温泉を会場に2月11日に行われる
「高齢者センターまつり」のコンテストにも出品されます。


彼岸花

ちなみにお隣の部屋では、彼岸花制作が佳境を迎えています。
彼岸花制作の様子はこちらからご覧ください!

中田麻喜子先生会長さんも真剣

絵灯篭には、必ず「絵」に自分の言葉をつづります。
講師の中田麻紀子先生曰く、「もらった人が喜んでもらえるような言葉を書いてね!」とのこと。
「上手く描こうとしちゃだめよ~」。

ということで、今回は、「絵ごころ無いからダメっすよ~」とチャレンジを躊躇していた
取材陣も、ついに絵灯ろう描きにチャレンジしてきました!

レッツチャレンジ

……もう~ダメです(涙)。
すでにみかんのヘタが墨でつぶれてしまっています。思うように描けません。
どうしても「上手く描こう!」としてしまいます。
う~ん。大人になるとは、こういうことなんでしょうか?

阿部さんの力作子供たちはさくさくと描きます

子供たちほどいい絵をかきます。初めて参加された阿部さんも力作です。
自分の思い通りに描こうとするより、
素直な心で、その時の自分の気持ちを描く……これが大事なんですね~。

立石会長と本間さん

冒頭の「いつでも夢を」を描いたのは、写真右の中野七夕保存会の会長、本間武夫さん。
写真左は、中野町内会の立石勇喜会長。
「絵灯ろうの絵を描くのは初めて。孫のほうがいい絵を描くよ」。とお話ししながら、
「地域全体で、中野の伝統行事を守っていきたい」と締めくくってくれました。

絵灯篭の横に張られる文字
昔は、豊年万作といった農家の願いをもじった言葉が多かった中野七夕。
その時代時代に合わせ、人々の願いも変わっていくと思います。

この絵灯ろう講座も、絵が上手な人に頼んで残していこうとするのではなく、
地域みんなで、中野の行事を残していこう、そんな中野のみなさんの思いが伝わってきました。

「下手でいい、下手がいい」で始まった絵灯ろう講座の絵柄が並ぶ、
2月11日の高齢者センターまつりが、楽しみです!

好評だった取材班の絵

中野町内会の絵灯ろう講座の報告でした!

Author: | Category:05北秋田エリア, 中野地域


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