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産地直送ブログ

鵜養(うやしない)集落で「元気ムラ座談会」が開かれました!

2010年12月16日

 新緑の鵜養集落

秋田市河辺にある鵜養は、風光明媚な集落として知られています。
ご覧の写真は、緑萌える新緑の季節に行われた「河辺せせらぎウォーク」の1カット。
こんなにも、のどかで色鮮やかな景色が広がる集落が秋田市内にあるんですよ。

秋田県の中品標

秋田県の「へそ(中心)」があるという「へそ公園」を越え、
さらに進むと、見えてくるのが鵜養集落です。

そんな風光明媚な鵜養集落で、「元気ムラ座談会」が12月9日に開かれました!

自然、歴史、食文化……さまざまな視点から、
鵜養の「お宝」を教えてもらうことを目的とした座談会です。
この日は、鵜養のみなさんに、お集まりいただき、たくさんのお話を聞かせていただきました。

秋田市でクリエイティブな人材と情報を発信しているココラボラトリー・笹尾千草さんの
司会進行のもと始まった座談会。
「お宝」を発見するのが目的なので、「うちでの小槌」を
みなさんにふるってもらいながら地域のお宝を聞かせていただきました。

自己紹介のうちでの小槌うちでの小槌で自己紹介

「自分の家に戻ってきた時、ほっとする」。
「鵜養が一番」。
「景色、水、空気もいい。ここは本当に住み慣れた場所」。
コメントからは、みなさんが、鵜養を誇りに思っていることが伝わってきます。

新緑の舟作

特に、集落のみなさんが誇りに思っていると感じたのが、鵜養の「水」です。
写真は、大又川上流にある、岩盤が舟の形をしていることから名付けられたという「舟作」。
その他、集落内に流れる堰のある景観も、他ではなかなか見られる風景ではありません。

この日、座談会に集落外から参加した男性は、
鵜養の名所の一つ、「殿渕」に潜った時の面白さを
パソコンを使いながら説明をしてくれました。

説明中パソコンで説明中

「これ、殿渕だべ?」「よく入ったなぁ~」と興味しんしんのみなさん。
自分が知っている鵜養を、別の角度から楽しんでいる人々がいることに感心されていました。

※殿渕は初心者が気軽に入れる場所ではありません。
写真のように、上級者が一緒に装備を万全にしないと危険を伴いますのでご注意ください。

地域を知りつくした人々と、鵜養に魅かれてやってくる外部の人々が結びつくことで、
新しい発見が生まれる可能性がありますね。

 

根子集落鵜養集落

鵜養には、北秋田市の根子集落の人々が移り住んだという言い伝えがあります。

左が根子集落、そして右が鵜養集落
山々の懐に抱かれた感じが似ていませんか?

鵜養のみなさんの多くが誇りにしていたのが、「へそ公園」から眺める鵜養集落です。

へそ公園から眺める鵜養集落

鵜養を見渡せるへそ公園には、たくさんの桜があり、
春になれば、この眺めに、桃色の花々の色彩が加わります。
この場所の大きな魅力は、春夏秋冬、年間通して、美しい景観を眺めれること。
日中だけでなく、夜の星空観測も絶好のポイントです。
写真を撮影した時期は、ヒヨドリなどの野鳥の声がこだましていました。

たくさんの人が集まってくれました

鵜養のみなさんから教えていただいた「お宝」を、取材班は今後も調査していきます!
みなさん!ありがとうございました~!

Author: | Category:07秋田エリア, 鵜養(うやしない)地域


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