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産地直送ブログ

半道寺地域の料理教室!

2014年3月25日

3月1日、大仙市・半道寺地域で料理教室が開かれました。

半道寺料理教室

半道寺三世代交流会館が完成したことで、地域のお母さん方の交流も兼ねて、
地域の伝統料理「太巻き」を皆で作ってみようと企画されました。
今回はその第1回目です。

太巻きは、秋田県南地域で良く作られる直径5~6センチぐらいの海苔巻きですが、
切ったときに様々な模様になるように、中に入れる具やご飯を工夫します。

太巻きの例

こちらは大仙市・余目地域の太巻き(写真右下)、
見事な模様が入ってますが、どうやって作るのでしょうか?

菅原さん

今回の先生は、旧西仙北町・九升田(くしょうだ)地域に住む菅原さんです。

炊き込みご飯

太巻きづくりの前に、一品作ります。
栗を使った炊き込みご飯を、大きな炊飯器で作りました。

炊飯器

この炊飯器や数々の調理器具は、災害時の炊き出しを想定して用意された物です。
電気釜ですが、発電機も用意されているので停電時も大丈夫とのこと。

太巻きづくり開始!

いよいよ太巻きづくりです。
まず太巻きの中に巻き込む「部品」づくりからです。

卵・キュウリ・ゴボウ・かんぴょう・紅ショウガ

あらかじめかんぴょうや卵、キュウリなどは適当な長さに切っておきます。

寿司飯など 桜でんぶご飯

寿司飯は、温かいままだと柔らかいので作ったあとは冷ましておきます。
また、花びら用に桜でんぶをまぶした物も用意して同じく冷やします。

花びら制作中 花びらづくり

海苔を細く切って、その中に桜でんぶご飯を入れていきます。
これを巻いて、花びらの部品にします。

花びらに 巻いてます。

同じものを全部で5つ作りますが、入れすぎると寿司飯が海苔からはみ出すので
量の調節が大事になります。

花びらを花に

できた5本の花びらをくっつけて、まずは花を作ります。

ゴボウを入れて 花にします

花の中心にはゴボウを入れます。
花が完成したらいよいよ全体を巻いていきます!

別室では……

と、ここで別室の様子もご紹介します。

3B体操

別室では土曜日と言うことで毎週土曜日に開催している3B体操が行われていました。
地域の皆さんがたくさん参加しています。

太巻きづくりっ

さて、太巻きづくりに戻ります。
まずは太巻きの外側用ののりを作ります。
一枚じゃ足りないので、ご飯粒で継ぎ足して大きい海苔を作ります。

寿司飯を敷いて きゅうりと花

いよいよ部品をまとめて太巻きにしますが、ここが一番難しい
海苔を敷いて、寿司飯を盛りキュウリやさきほど作った花を乗せていきます。

卵にかんぴょう 紅ショウガ

卵やかんぴょう、紅ショウガなども彩りよく配置して

慎重に 巻いていきます。

慎重に巻いていきます。

完成

ふきんで包んで、このまま形が安定するまで置いておきます。
中がどうなっているのかは、切ってみるまでわかりません。

炊き込みご飯! 混ぜます混ぜます

待っている間に、栗の炊き込みご飯の仕上げと、
汁物を皆さんで作りました。

豆腐汁

鶏肉の出汁と醤油味で仕立てた豆腐汁です。

皆でいただきます。 いただきます。

お昼は、料理教室の参加者皆さんで試食も兼ねていただきました!

栗ご飯

炊き込みご飯は栗の甘みが丁度良い感じです。

豆腐汁

豆腐汁は、醤油と鶏出汁だけとは思えない美味しさでした!

切ってみますか

さて、お昼も終わってそろそろ良いかな?
ということで、太巻きの様子を見てみます。

太巻き入刀

切ってみると……!

花形に!

おお、花が咲いてますよ!
なるほど、こうして作られているんですねー。

作ってます。

次はどんな料理を作るのかも楽しみです。
以上、広域連携推進員がおとどけしました。

Author: | Category:09仙北エリア, 半道寺地域


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