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6次産業化を目指した食と食の交流会! 大仙市・余目(あまるめ)地域と大館市・山館地域が交流しました!

2014年4月23日

2月27日(木)、大仙市・余目地域に大館市・山館地域の皆さんが交流に訪れました!

山館地域、余目地域交流会♪


山館地域は2013年から大館市地域応援プランに採択され、伝統と環境を守り、
地域の特産品をいかした産業と快適で楽しく暮らせる地域の確立を目指し
「100年栄えるやまだて地域づくりアクションプラン」に取り組んでいます。
山館の地域会館を中核とした活動は地域の繋がりの強化、祭りやイベントの開催の他、
地域で育てている在来種の枝豆や、穀類などを特産品化し、6次産業に取り組むことを目指しています。

さて、余目地域に到着しました!

雪の壁!

この頃は秋田市の様子から、このまま雪が消えていくような心持ちでいましたが、
まだまだすごい雪の量でした……!

山館地域からは、26人が参加しました。

人がすっぽり隠れてしまいそうです

山館地域の皆さんは「こっちはすごい雪なんだね」と驚いていました。

今回は、山館地域と余目地域の「食」が一堂に会し、意見交換が行われます。
山館地域の皆さんは、2013年10月に「たかきび」や「もちきび」などの雑穀を使った
お菓子やパンなどを作り、試食会を行っています。

余目産直「e-かげんな父ちゃん母ちゃんの店」には美味しいものが勢揃いしています!
冬季は閉店していますが、新鮮な野菜はもちろん、自慢のお米、
おやきなどが店頭に並び、その隣のログハウス「余目そば処」では「余目そば」を味わうことが出来ます。
さらに産直の外には耐火レンガと玉石で作られたピザ窯も設置されています!
冬季以外であれば、要予約で土日にピザ焼き体験もできますよ!

まずは、余目産直の中でピザ作りを体験します。

ピザ作り体験中

具材はトマト、ベーコン、タマネギなどのポピュラーな食材や、
サツマイモやバナナ、彩りにカイワレなども用意されていました!

余目地域の方からピザの作り方を教えてもらいながら
ピザ作りに打ち込む山館地域のお母さん達。

楽しそう!

「あれ、うまく丸くならない」
「材料の小麦粉は普通のものを使っているの?」
質問が積極的に飛び交います。

わくわく

どんなピザが出来上がるのでしょう! 楽しみですね~。

さて、その間に隣の「余目そば処」では「余目そば」が着々と出来上がっていました。

余目そばを味わう皆さん

余目そば!

そばに寄り添うようにおにぎりも用意されています。そばだけに。

つゆには程よい甘味があり、麺にはコシがあります。

おいしい

おにぎりと良く合って、本当にもう、たまりません。

余目そばの感想を聞いたところ、山館地域のお父さん達も同じことを思っていたようでした!
おにぎりとおそば、この上ない贅沢です♪

余目そばに舌鼓を打っていると、ピザが焼き上がってきていました!

焼かれる順番を待ちます  どんどん焼きます

焼きたて!

食欲をそそられますね~。もちろんピザは別腹です!

あつあつを頬張ります

皆さん、とても美味しそうに頬張っていました!
山館地域の方は「地元の素材を使って、みんなで作るのが良い」と話していました。

ピザ窯に興味津々

また、「ピザの作り方は覚えたから、後は窯だな!」という声が上がっていました。
山館地域にピザ窯が登場する日も近いかも……!?

素敵な笑顔です!

交流の記念に、雪の上から皆さんの笑顔をパシャリ!

さて、少し場所を変えて意見交換会へ移ります。
会場は「余目ほたるサロン」。
余目地域の自慢の「食」はまだまだあります!

美味しそう~

余目産直の人気者、三浦キン子さんのおやきを始めとしたスイーツが並んでいました。

こちらはクルミえご。

クルミえご

皆さんは「えご」をご存じでしょうか。
山館地域の方の中でも「初めて食べた」という方が多かったのですが、
「えご」とは「えご草」という海藻を使って作られた寒天のようなものです。

えごも用意されていました

酢味噌や生姜醤油をかけて食べることが多いようですね。
そのえごを、甘い味付けで作ったクルミえごは、ところてんのようで美味しかったですよ!
香ばしいクルミがとても良く活きていました!

山館地域のお母さん手作りのお菓子や料理も、たくさん並びました!
山館地域では、雑穀のほかに山館地域の在来種の枝豆を
イベントなどで販売することも目標として活動が行われています。
そのためか、雑穀や枝豆を上手に使ったお菓子がたくさんありますね!

山館地域の美味しいものいっぱい♪

細かく刻まれ、甘じょっぱく味付けられた枝豆がぎっしり入った青豆まんじゅうや、かぼちゃまんじゅう。

青豆まんじゅう  かぼちゃまんじゅう

もちきびおはぎ  ごまぶく

もちきびおはぎ(写真左)、たかきびパン、もちきびパン、ごまぶく(写真右)。

そして個人的にツボだったのが「だまこ串」!

だまこ串

だまこ串は比内鶏スープで炊いたご飯に挽肉や味噌などの材料を入れて丸め、
なんと、たこ焼き器で焼いています!
串に刺さっているので、外でも食べやすそうですね。行楽に持っていきたい♪
焼きおにぎりに似た香ばしさで、絶妙な美味しさでした!

余目地域の活動紹介ビデオを鑑賞後、
2つの地域の美味しいものをお互いに味わいながら、話に花を咲かせました。
平成16年から発足した「余目地域活性化いきいき会議協議会」の活動には、
地域のまとまりの良さ、頑張ってやっていくんだという意志、そして行政との関わりを
強く感じられました。

意見交換会

余目地域の皆さんからは、
「私たちだけではここまでやってこられなかった。常に周囲に感謝」
「活動を始めた当初は、なかなか人が集まらなかったが、
お母さん達が集まってくれるようになってから、だんだんと人が集まるようになった」
「おやきは何十年というキャリアがあって、ここまで焼けるようになった」
「余目地域に、また来たいと思って頂けたら幸いです」
と、それぞれコメントがありました。

山館地域の皆さんからは、
「初めてこういった行事に参加した」
「余目地域の話を聞いて、自分も地域に協力しなきゃと感じた」
「自分だけが参加するのではなく、近所にも声をかけて参加するようにしたい」
「山館でも、余目地域の皆さんが行っているような活動をしてみたい」
「生まれて初めてえごを食べました」
「おやきは自分でも作っているが、こんなに柔らかく出来たことがない」
「活動の軌跡が見られる横断幕にびっくり」
「ピザ窯の作り方を知りたい」
「あのようなそばは初めて食べた。手作りでみんなでやるというのが素晴らしい」
と、感想を頂きました。

笑顔がいっぱい

笑顔と、料理の情報交換が飛び交った交流会でした!

「料理」をきっかけに、余目地域と山館地域の交流がこれからも続いていくと良いですね!

余目と山館の味

以上、大仙市・余目地域から、広域連携推進員のらびがお届けしました♪

Author: | Category:05北秋田エリア, 09仙北エリア, 7 集落間交流, 余目地域, 山館(やまだて)地域


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