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大仙市・大曲地区コミュニティ会議が岩手県花巻市・湯口(ゆぐち)地区コミュニティ会議を訪問

2014年3月11日

花巻市湯口と秋田県大曲の皆さん

2月22日(土)、大仙市の「大曲地区コミュニティ会議」の
中央・南ブロックのメンバー12人が岩手県花巻市を訪問し、
花巻市の湯口地区で活動する
「湯口地区コミュニティ会議」と意見交換会を行いました。

今回の訪問のきっかけは
2013年9月に横手市で開催した「あきた元気ムラ大交流会」です。
湯口地区コミュニティ会議の事務局長・小柴さんの事例発表を聞いた
大曲地区コミュニティ会議の平野副会長が
湯口に興味を持ったことに始まります。

大曲地区コミュニティ会議は2012年に発足し、
4つのブロックで構成されていますが、
組織活動が進まない悩みを抱えていました。
湯口の皆さんの話を聞いてみたいと元気ムラ支援室に交流希望があり、
大仙市役所と花巻市役所を通じて交流の準備を進めてきました。


大きな地図で見る

湯口地区のある花巻市は、童話作家・宮沢賢治の故郷でもあり
温泉郷のある地域として知られています。

湯口地区には約7,400人が暮らし、
23の行政区で「湯口地区コミュニティ会議」を構成しています。 

湯口振興センター 湯口振興センターで意見交換会

交流の会場は湯口地区振興センター。

湯口コミュニティの佐々木会長 大曲コミュニティの平野さんが挨拶

湯口地区コミュニティ会議の佐々木会長(写真左)と
大曲地区コミュニティ会議の平野副議長(写真右)の挨拶後、
湯口の地域活動を事務局長の小柴さんに教えていただきました。

湯口コミュニティの小柴さん パワーポイントで小柴さんが湯口の活動を解説

海に接した釜石市との住民交流や、ふるさとマップ作り、
有償ボランティアによる除草・除雪活動、
湯口地区の人材バンクの設置、防災意識を高めるツアーの開催、
コミュニティだよりの発行など、活発な活動を行っています。

大曲コミュニティのメンバーから質問
意見交換会では、大曲コミュニティ会議の皆さんから
質問が多数寄せられました。

湯口地区コミュニティ会議の発足は2007年。
当時の花巻市の「小さな市役所」構想の元、市内の27地区に、
地域課題の解決に取り組む「コミュニティ会議」が組織されました。
湯口地区も、その27地区のうちの1つです。

意見交換会ではコミュニティ会議創生期の苦労話や、
コミュニティと町内会の違いについて、
地域を区割りする際はどんな単位で分けているかなど、
様々な質問が寄せられました。

花巻市湯口と秋田県大曲の皆さん

意見交換会終了後、大曲地区コミュニティ会議の平野さんは
「(湯口地区の)コミュニティの設立当初から組織的、合理的体制で事業が順調に進んでいることに深い感銘を受けました。潤沢な予算の裏付けがあり、幅広い事業活動が住民のニーズによって展開されていることは素晴らしいと思いました」。

「今回のような交流が今後も継続できれば」と、参加したメンバーの皆さんも話していました。

今回は秋田県と岩手県という、県域を越えた交流となりました。
意見交換会を通じて、地域活動のヒントが得られたのではないでしょうか?

広域連携推進員がお届けしました!

Author: | Category:7 集落間交流


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