2月3日は節分の日。
横手市の「ますだ保育園」を狙半内地域の皆さんが訪問し
園児と楽しい一時を過ごしました。
狙半内地域とますだ保育園の交流は昨年10月に引き続き2回目。
地域の高齢者支援に取り組む「狙半内地域運営体」の活動を知った
ますだ保育園の高崎園長の提案で始まりました。
→昨年の交流の様子はこちらのブログをご覧ください。
狙半内地域運営体が住民を引率し、
横手市増田地域局のマイクロバスでますだ保育園に到着♪
お出迎えしてくれた園児たち。
手作りのカラフルなお面を被った姿「めんけ~(可愛い)」こと!。
狙半内地域の皆さんも、思わず顔がゆるんでしまいます。
狙半内地域運営体の奥山良治さんは
「狙半内はおじいちゃん、おばあちゃんが
仲良く楽しく暮らすことができるよう
雪よせや買い物(支援)をみんなで頑張っている地域。
昨年10月にますだ保育園に遊びに来てとても楽しかった。
また来たいと思っていました。
園長先生に誘ってもらったので喜んで遊びにきた」と挨拶しました。
まずは節分なので豆まきタイム♪
園児と一緒に狙半内のお母さんも豆を投げます♪
なんと「なまはげ」もやってきました!
実は、このなまはげは運営体の副会長さんたちが扮装しています。
なまはげに負けず、豆まき頑張れ~!
豆まきのあとは「ふれあい&お茶っこタイム」。
皆さん、とっても表情がいきいきしています。
園児に囲まれながらの記念撮影。
狙半内地域の皆さんの前で、
正座してちょこんと座る姿がまた可愛い♪
見てるだけで顔がゆるんでしまいますね。
笑顔であふれた交流の様子を広域連携推進員がお届けしました。