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NPO法人「銀座ミツバチプロジェクト」の皆さんが、大館市を訪問!【前編】

2014年3月3日

東京都中央区銀座でミツバチを育てている(!)
NPO法人「銀座ミツバチプロジェクト」の皆さんが

集合写真

大館市・山田地域へ交流に訪れました。

銀座ミツバチプロジェクトは、ミツバチの飼育を通じて、銀座の環境と生態系を感じるとともに、採れたハチミツ等を用いて銀座の街との共生を感じることを目的に活動しています。
詳しくは公式ウェブサイトもご覧ください!
NPO法人銀座ミツバチプロジェクト(外部リンク)

マイタケ

交流のきっかけは、2013年の3月にさかのぼります。
首都圏で販路拡大を目指す山田地域の原木マイタケのほだ木を
銀座ミツバチプロジェクトが入居する「紙パルプ会館」に設置し、
ほだ木の管理も銀座ミツバチプロジェクトのメンバーが行ってくれました。
秋には直径30cmほどの見事なマイタケが育ちましたよ。

2013年11月に銀座で山田地域の皆さんと銀座ミツバチプロジェクトの皆さんが交流したときに
「山田地域に行ってみたい」という希望が出て、今回の交流が実現しました。

出発!

また、せっかく秋田に来るということで、銀座ミツバチプロジェクトの皆さんと交流がある

釈迦内サンフラワープロジェクト(外部リンク)、
秋田県立大学 木材高度加工研究所(外部リンク)も訪れました!

釈迦内小学校

まず訪れたのは、大館市立釈迦内小学校です。

サンフラワープロジェクト

校長の五十嵐經(おさむ)先生(写真右)と、
釈迦内サンフラワープロジェクト実行委員会代表の日景賢悟さん(写真左)から、

研修中1 研修中

釈迦内地区まちづくり協議会が中心となって
小学校だけでなく、釈迦内の地域全体を巻き込んだ
「ひまわり」のプロジェクトについて教えていただきました。

また、釈迦内小学校の子どもたちによる

商品紹介

プレゼンテーションや

デモンストレーション

販売のデモンストレーション、

釈迦内向陽音頭

また釈迦内向陽音頭の披露など、

集合写真1

集合写真2

学校は休みの日でしたが、たくさんの子どもたちが来てくれて、
一生懸命ひまわり油を紹介してくれました。

さて、釈迦内小学校を後に、さっそく山田地域へと向かいます。

山田地域到着!

山田地域では、食品加工所の敷地を使って、
マイタケのホダ木の消毒が行われていました。

ぐつぐつ

窯の中では、ホダ木がぐつぐつと煮られています。
準備も含めて5時間かけてしっかり煮沸消毒します。

ホダ木

マイタケ菌は雑菌に弱く、ホダ木に別の菌がついていると
木全体に菌が回らず、マイタケが生えなくなってしまいます。
そこで一度煮沸で殺菌し、無菌状態にして袋詰めを行います。
敷地にはドラム缶を改造した消毒用のかまがたくさん並んでいます。

雪をかけます!

たき火の熱で地面が出そうになりますが、
地面から雑菌が舞い上がるので定期的に雪をかけて周辺の土が出ないようにします。

挨拶 説明中

歓迎の挨拶の後、
銀座ミツバチプロジェクトの皆さんに、袋詰めの仕方の説明です。

消毒してます。

山田地域では、秋田県森林技術センターに協力してもらいながら、
マイタケのホダ木を作っています。
雑菌の侵入防止はその中でもかなり重要な部分です。
袋は上を向けない、袋の内側には熱湯で消毒されている手袋以外では触れない。

袋の口はすぐ閉める。

袋の口は入れる直前に開けてすぐに閉じる。
などなど、たくさんの注意事項があります。
ひとつひとつ丁寧に行わないと、雑菌が苦労を全てふいにしてしまいます。

しかもその結果が分かるのは半年後……。
今回、山田地域では何かあったときのために、一部を森林技術センターで稙菌しました。

熱い!

作業開始です。
耐熱手袋をしているとはいえ、熱湯に手を突っ込むので熱い!

慎重に

袋も気をつけて開けていかないといけません。

真っ黒な木

ホダ木が真っ黒になっているのは、
木に含まれる「タンニン」と、ドラム缶の鉄分が反応して黒くなっているためです。

煙と蒸気が

たき火でガンガン熱しているので煙がもうもうと立ちこめています。
山田の皆さんや銀座ミツバチプロジェクトの皆さんに容赦なく降りかかります。

作業中

降雪の中、作業は続けられて……。

ポーズ!

途中ちょっと休憩して

袋詰め完了。

記念撮影

全てのホダ木の袋詰めが終わりました!

作業後は山田分館に移動しての

懇親会

交流会です!

副市長

なんと大館市の副市長もかけつけました!

作ってます。 きりたんぽ

山田地域自慢のきりたんぽに

かまぶく? かぼちゃケーキ

山田地域のお父さん、お母さんによる手作りの料理が並びます。

比内地鶏の卵他 がっこ他

味付け卵は比内地鶏のもの!
煮付けなども山田地域産のものをたくさん使っています。

みんなで見る。

タブレットを使って銀座で育った山田のマイタケをみんなで見ました!
この日は夜遅くまで語らいました。

後編に続く。

後編に続きます!
次回はこのビンの驚きの中身も紹介します。
お楽しみに!

広域連携推進員がおとどけしました。

※当日の様子を山田集落会ウェブサイトでも紹介しているので、ぜひご覧ください!
銀座物語1日目 銀座物語2日目(山田集落会ウェブサイト)

Author: | Category:05北秋田エリア, 7 集落間交流, 山田地域


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