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産地直送ブログ

横手市立栄小学校の3年生が、大屋梅の歴史を学習!

2013年10月22日

10月8日、大屋(おおや)地域を代表する「大屋梅」について

大屋の里タイム

地元の小学校「栄(さかえ)小学校」3年生の皆さんが
大屋梅保存会の戸田義昭さんを先生に迎え学習しました!

地域についての学習は
総合的な学習の時間「大屋の里タイム」を中心に行われています。
今回は外部からの先生として、大屋梅保存会の戸田さんが教えることになりました!
「大屋のうめのひみつ」ということで、どんなことを教えてもらえるのでしょうか?

授業中

授業は、梅にまつわる言葉を紹介したり、
梅についての豆知識を紹介したりするところからスタートです。

梅の咲き方

梅の花の付き方で、その年のおおまかな天気が予想できるそうです。
今年の梅の花は一斉に咲かずに「モタモタ、ダラダラ」と咲いたため
天気が不安定になりやすいそうです。

火と口で「谷」

「大屋」と現在は書かれている地名ですが、
かつては「大谷」と書かれていました。
しかし、谷という字は「火」と「口」を組み合わせた字
作物が出来ない縁起が良くない字だということで、「屋」に変わったそうです。

勉強中

大屋地域と大屋梅のはじまり、そして、大屋梅保存会の歴史なども学習しました。

梅まりも

また、大屋梅を使った「梅まりも」に子どもたちはびっくり!
ビンの口より大きな梅が中に入っています。
これは、梅がまだ小さいうちに
枝ごとビンの中に入れて育てたものでした。

梅まりも2

このほかにも、天神様(梅の神様)へのお願いを書いて入れる「ひょうたん」や
梅の種を炭にして、俳句会の墨に使うアイディアなど
戸田さんから色々なことを紹介されました!
子どもたちからは「おじいちゃんも梅を育てているので、(話を)聞いてみたい」
という声も。
ぜひ大屋梅をもっと深く知ってもらいたいと思います。

梅ジュース

さて、授業の最後に出てきたのは
子どもたちが作った「梅ジュース」です。
校庭にある梅を使い作った物です。

梅ジュース2

採れた梅に爪楊枝で穴を開け、氷砂糖、ザラメ、酢を加えて2ヶ月半。
美味しそうになっています。

試飲中

まずは原液のまま……。

すっぱい! とてもすっぱい!

長期間つけ込むために濃厚な香りと味がっ!
さすがに薄めないと強烈な酸っぱさが来ます。

そこで、炭酸や水で割ってみると
コレは美味しい! 爽やかな梅の風味が良い感じです。

梅びしお試食

さらに、戸田さんが持ってきた梅を使った調味料「梅びしお」も試食しました。
こちらは梅のジャムといった感じです。
去年は横手市の給食としてドレッシングになった事もあります。

子どもたちから

後日、戸田さんの元には子どもたちからのお礼の手紙が届きました。
これからも大屋のことを頑張って学んで欲しいと思います!

以上、広域連携推進員がお届けしました!

Author: | Category:10平鹿エリア, 大屋地域


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