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産地直送ブログ

初登場! 藤里町・大沢地域の「盆踊り」に行ってきました!

2013年9月18日

8月14日、お盆といえば「盆踊り」!
今回初登場の藤里町・大沢地域では、
「甚句おどり」と「なっとぶし」が歌い継がれています。

大沢盆踊り

大沢のけやき

藤里町・大沢地域は、藤里町市街地から南に車で5分ほど移動したところにある集落です。
大きなけやきが集落の自慢になっています。

けやき館

そのけやきから、集会場も「けやき館」と名付けられています。

準備中

昔は大沢のメインストリートで行われていましたが、
現在の盆踊りはこのけやき館前の広場で行われています。

屋台 輪投げコーナー

PTAの皆さんによる屋台や、輪投げコーナーなどがたちならび
子どもたちが遊んでいます。

やぐら!

立派な櫓(やぐら)は間伐材を使って作られており、分解して仕舞うことができる優れものでした。

盆踊りはじまりました!

さて、盆踊りが始まります……!

盆おどり唄

大沢にはふたつの盆踊りの曲が伝わっており、
「甚句おどり」と「なっとぶし」と呼ばれています。
秋田民俗芸能アーカイブス(外部リンク)によると、
鹿角市の毛馬内(けまない)から伝わったとも、手の動きなどに共通性があるそうです。

甚句おどり

歌詞を見せて頂くと、「甚句おどり」は、だじゃれを混ぜつつ、
恋やことわざ、お盆のうれしさなどをうたっています。

なっとぶし

一方「なっとぶし」は、前半の歌詞は
明治時代の作家「徳冨蘆花(とくとみろか)」のベストセラー
「不如帰(ほととぎす)」の悲恋のストーリーが唄われ、
後半は社会に対する風刺となっていました。

盆踊り2

踊りは、若い人も年配の人も輪になって踊ります。
この日は、藤里町で踊られている白神音頭も踊られました!

盆踊り3

この日を楽しみにして毎年帰省している方もいます。
地元住民と、帰省した方々の交流の場になっているのが印象的でした。

盆踊り(遠景)

秋田民俗芸能アーカイブス(外部リンク)にも動画があります。
是非ご覧下さい。
秋田民俗芸能アーカイブス大沢自治会大沢地区盆踊り(外部リンク)

また、当日の様子は、藤里町の広報「ふじさと」540号にも掲載されています!
是非ご覧下さい。
広報「ふじさと」540号 (外部リンク)

以上、広域連携推進員がお届けしました!

Author: | Category:06山本エリア, 大沢地域


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