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産地直送ブログ

舞台は県北へ!~山菜研修会2日目 大館市・山田~

2013年7月22日

山田での山菜研修会 (1)

村上先生による山菜研修会2日目、
仙北市・白岩地域に続き、会場は大館市・山田地域です。

山田での山菜研修会 (2)

山田地域の皆さんが、たくさん山菜を集めてくれました!
ヒデコ、ミズ(太いですよ~)、タンポポの葉、山椒、山わさびの葉、
フキ、タマピロ、クロモジ、赤シソ、せり……すべて天然です!
またたび酒の姿もあります。
これらは、午後からの試食会に使用する食材です。

山田での山菜研修会 (4)

まずは地域の山に入り、フィールドワーク。
鹿角、大館の県北地区の集落関係者を中心に50人以上が集まりました。
あいにくの天気となりましたが、熱心に先生の話に耳を傾けます。

DSC06136 野生イチゴ DSC06122 よもぎ? DSC06140 桑の実 山田の山の山菜

ふと、周辺の木々や足元を見ると、
野イチゴ、桑の実、ヨモギなど、いろんな植物が生えていました。
村上先生も気になる植物を見つけると「これは◎◎に効果がある!」と
すぐ解説してくれるので、参加した皆さんもメモを取るのに一生懸命。
「先生! ヨモギを解説してけれ!」と、
参加者からのリクエストが出る場面もありました。

またたびの葉 またたびの花

こちらの写真、
緑の葉の中に「白い」葉を見かけるのでなんだろうな~?と
不思議に思っていたら「マタタビ」の葉だそうです。(右はマタタビの花)。
「昔から、マタタビの葉が白くなる頃、梅雨入りするといったもの」と、
参加者の方から教えてもらいました。

DSC06128 くず

フィールドワークの最後は、
午後からの試飲に、採れたての葉っぱを使用するため
「葛(くず)」の新芽を採集しました。
どんな味になるのか楽しみです。

山田での山菜研修会 (3)

午後の山菜試食会。
秋田で定番の「ミズタタキ」も登場しましたが、
村上先生指導のもと、「薬効を活かせる」調理方法で
山田のお母さん達が調理してくれました。

DSC06156 ミズたたき 山菜研修会の料理 シソご飯

調理例の「ミズタタキ」と「赤シソの葉のマヨネーズ合え」。
赤シソの葉っぱを塩で軽くもんで刻んでいます。
ご飯にかけて食べると美味しかったです~。
このほか、タンポポの油炒めなど、普段食べることのない食材の調理方法に
熱心に耳を傾けていました。

新芽のお茶 お茶の試飲

午前のフィールドワークで捕ってきた「葛(くず)」や、
事前に用意してもらった「クロモジ」、「マタタビ」の新芽を使った
お茶の飲み比べも行いました。
ハーブティーのような味わいのものもあれば、「ちょっと苦い」ものもあり。
試飲も大人気でした。

午後からの勉強会

試食会後の勉強会。
村上先生は「田舎は山菜の宝庫、なぜこれを商売にしない!?」と話したあと、
「でも、何の用意もせずに市場に持っていってもダメ
どうやって食べるかレシピやチラシを用意するなど、売る努力も必要」。

参加者からは、
「田舎の人間に商売に興味を持たせるにはどうすればいい?」
「この植物にはどんな薬効がある?」
「畑の厄介者スベリヒユをどうしたらいい?」
などなど、質問もたくさん寄せられました。

当日の様子は、いち早く大館市山田集落のブログにもアップされてます。
●山田集落=達人ブログ
山菜はミネラルの塊だ!(2013年7月5日掲載)
あれっ!ハエがこないぞ!(2013年7月9日掲載)
さっそく実践されているようです。
ぜひご覧くださいね~。

と、いうことで、山菜研修会3日目は、横手市「金井神・上坂部」が会場になります。
続きはまたブログでご紹介しますよ~

●おまけ
気になる後ろ姿 DSC06141

雨の中の愛嬌写真。
現地に生えていたフキをそのまま使用しました。
お手軽ですよ~。昔は雨よけのスタイルだったそうです!

Author: | Category:02元気ムラ支援室から, 05北秋田エリア, 8 その他イベント, 山田地域


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