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産地直送ブログ

白岩に新しい拠点・白岩焼陶芸塾がオープン!

2013年3月13日

平成25年2月24日、「白岩焼」の里・仙北市白岩で、白岩焼陶芸塾がオープンしました!

表紙

開所式を取材してきました!

「白岩焼」とは、白岩地域で江戸時代に盛んに作られていた陶器で、地の茶色と美しい海鼠釉(なまこゆう)の青色が特徴です。
白岩の土でなければ、この美しい色は出ないとされています。
佐竹藩の「御用窯」として献上品を製作する一方で、生活に密着した陶器をたくさん作っていました。
最盛期には6つの窯に5000人もの陶工が働いていたとも言われています。

白岩焼

記事も合わせてどうぞ!→ 【元気ムラウェブサイト】 白岩焼

外観

白岩地域で地域おこしに取り組んでいる「プロジェクトS」は、使われなくなった駐在所をリフォーム。

なんと、白岩焼の塾に生まれ変わったのです!
2月24日(日)に開所式が行われました。

看板
               
看板の「白岩焼」の部分が「プロジェクトS」代表の下田さんが制作した白岩焼でできています!

【元気ムラウェブサイト】白岩村おこし~プロジェクトS~の活動 

それでは早速、中を拝見!

リフォーム

内側の柱を抜いて大きな教室を確保したので、太い柱を入れて補強されています。

和室

奥の和室には白岩地域を紹介したパネルが展示されています。
今後、こちらの部屋も活躍が期待されます!

作品

色々な作品が展示されています。

田沢湖と魚

田沢湖と陶器のお魚のパネルです。涼しげですね~

同じ土、同じ釉薬(ゆうやく)を使っても、窯の温度や焼き具合で発色が異なってくるのも白岩焼の魅力です。

表紙

青く出るはずの部分が白っぽくなっているそうです。
窯の温度が若干低いからだそうです。奥が深い!

陶芸組合長・鎌田さんが
「陶芸塾の活動を活発化させ、地域活性化の中心となっていければ」と挨拶。

10人ほどでの活動を予定していますが、「陶芸の輪」はどんどん広がっていくのではないでしょうか!

説明板

陶芸塾の前にある白岩焼の歴史を語る看板です。

春からの本格的な活動開始が待ち遠しいですね~!

広域的集落支援員がお届けしました!

Author: | Category:01お知らせ, 09仙北エリア, 白岩地域


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