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産地直送ブログ

大館市・大葛(おおくぞ)で行われた「いぶりがっこ」作り!

2013年1月15日

12月2日、大館市内の子ども達と大葛再生研究会が中心となった地域の皆さんで

全員集合!

「いぶりがっこ」作りが行われました。
今回は、大館市地域おこし協力隊、松原さんから提供頂いた写真・情報を使ってご紹介します!

今回の企画は、10月に県北秋田地域振興局より、「高齢者と子どもの交流事業」(2011年まで「街ムラ地域&世代間交流事業」、2012年は「元気はつらつ日本一のじっちゃんばっちゃん事業」という名称)に取り組みませんかと地域おこし協力隊に打診がありました。
受入の可能性を話し合う中、大葛再生研究会のいぶりがっこ用大根の収穫と縄編みまでやってみましょうと始まったものです。

協力隊の松原さんのブログ「アキタライフ」でも触れられていますので、是非ご覧下さい!
いぶりがっこ作りの案内
https://www.iju-join.jp/chiikiokoshi/blog/4044/14963
当日、それから12月4日の様子
http://www.iju-join.jp/chiikiokoshi/blog/4044/15202

当初は上小阿仁村か北秋田市の子ども達を連れてくるという話でしたが、大館市教育委員会の「子どもハローワーク」を通じて募集することになり、結果的に12人のうち内東館小8人(うち5人が大葛の子ども達)ということになりました。
大葛の子ども達の参加率がすごい! 大館市の「大館ふるさとキャリア教育」が浸透してる!

はじまりの挨拶

参加したのは、東館小8人、城南小2人、城西小2人の4,5,6年生12人の子ども達、
大葛地域から先生として、女性5人、男性3人の8人
それから、北秋田地域振興局2人、教育委員会1人、計23人が参加しました。

当日は冷え込みが予想されましたが、まずまずの天気に恵まれました!

大根収穫中!

まずは大根の収穫です。
佐藤弘さんの畑と協力隊事務所の畑2カ所で収穫し、79本の大根がそろいました。

大根を洗います。 包丁で切ります!

収穫した大根をたわしで洗い、包丁で大根の葉と先端を落とします。
子ども達は冷たい水で大根を洗う作業に手をかじかませながらも

縄で編みます。

元気に縄編みまでこなしました!

ごはんをつぶして

その後、室内に入ってたんぽづくりを行いました。
まずはすり鉢でごはんを半殺しにします。

秋田杉の棒につけて

すりつぶしたごはんを秋田杉の串にたんぽ状につけて……

たんぽ焼き器

たんぽ焼き器で焦げ目がつくくらい焼きます。一部は味噌付けタンポにして食べ、残りはきりたんぽ鍋に入れます。

きりたんぽ鍋

4班(4鍋)に6人づつ分かれ、比内地鶏のガラからつくったスープに比内地鶏の肉、ごぼう、舞茸、糸こんにゃく、長ネギ、セリを入れ、盛り付けていただきました。
写真を見ると鳥もつも入っているみたいです! 美味しそうです。

料理の数々。

手前はきりたんぽ鍋、奥左は畑で採れたヤーコンを使ったきんぴら(ヤーコン、人参、さつま揚げ、ごぼう)、奥右は畑で採れた大根の葉の漬物他スタッフが持ち寄った漬物です。
菊芋、ヤーコンは時間があったら子ども達にも掘ってもらおうと思っていたそうですが、時間が押していたので、今回は1本づつ掘り出して見せました。

菊芋のサラダ

こちらは畑で採れた菊芋を使ったサラダ。とんぶりやリンゴ、カニ、レタスをマヨネーズであえたものです。
どれも美味しそうです。

パッケージ作業も

食事の後、真空パック器で食材をパッケージングする体験もしました。
いぶりがっこを販売する際に使います。

今回は、日程調整上収穫が遅れてしまって、大根が一部凍ってしまったのが反省点だったそうです。
いぶして漬け込むいぶりがっこが売り物になるのか心配とのことでした。

しかし、イベントは子ども達も地域側のスタッフも楽しんで一日を過ごすことができたそうです!

記念写真!

最後にみんなで記念写真です。
協力隊の松原さんは、これを機に大館市まるごと体験推進協議会を通した修学旅行生の受け入れだけでなく、様々なチャンネルを通して体験や交流のプログラムが実施されるような機運が盛り上がることを期待しているそうです。

以上、協力隊の松原さんの写真提供でお送りしました!
写真ありがとうございました!

Author: | Category:05北秋田エリア, 大葛地域


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