本文へスキップ

産地直送ブログ

大館市・立花地域の「さなぶり」で美味しい発見!

2012年7月4日

「恵みの雨」が降った6月17日、立花地域では「さなぶり」が行われました!

立花のさなぶり

「恵みの雨」という表現は前町内会長の長崎祥悦郎さんが挨拶の時に話した言葉です。
稲の豊作を願う「さなぶり」にぴったりの言葉だと思いませんか?

今年度の立花地域の田植えは「(これからの)担い手の人たちがほとんどやってくれた」
話していました。

立花地域は、新しい商品の開発を盛んに行っています。
正月に食べる七福神餅の試作を行うほか、
ブラックベリーを使ったゼリーやお餅を地域のイベントなどで販売しています。

この日はタケノコ汁やお漬け物など、お母さんたちが腕をふるった料理が並び、
皆さんで舌鼓を打ちながら労をねぎらいました。

タケノコ汁

上の写真はタケノコ汁。もう見てるだけで美味しそう~!
このタケノコは、前日に立花地域のタケノコ採り名人・鎌田忠勝さんが
田代岳周辺で収穫してきたものなんです!
さすが田代のタケノコ! シャッキシャキでとっても美味しい!

春から初夏にかけて私たちの食卓を彩るタケノコですが、
タケノコ採りには危険が伴います。

タケノコ採り名人・鎌田忠勝さん

忠勝さんは、タケノコや山菜採りを始めて30年になります。
同じような景色が続く竹藪は、とても迷いやすく、慣れていない人は
迷ってしまうことが多いそうです。
そこで、忠勝さんは「木がある」などの目標があるところに
リュックを置き、ラジオをかけて聞こえる範囲でタケノコ採りを行います。

元々は山は好きではなかったそうですが、
ある日、山菜を採りに出かけると、たくさん山菜が採れ、
それからだんだんと面白くなってきたそうなんです!
忠勝さんは、タケノコのほか、山菜採りにも出かけています。

タケノコ汁の他にも「タケノコのきんぴら風」という
ピリッと辛みがある料理もテーブルに並んでいました。

タケノコのきんぴら風

「タケノコのきんぴら風」は地元のお母さんからも人気!
料理を食べたお母さんは
「初めて食べたけど、美味しい。パックにして売ったら売れるんじゃないかしら!」
と話していました。
「タケノコのきんぴら風」は、タケノコの節と節の間の部分を
縦に半分に切り、味道楽、唐辛子、本ダシで味付けをして、
油で炒めるとできあがりです。
タケノコのシャキシャキの食感に、絶妙な加減で味付けがしてあり、
ふわ~っと後から香ってくる本ダシと、ピリッとくる辛さが本当に美味しい!
ご飯と一緒に食べても良いですし、そのまま食べたり、おつまみにつまんだりしても良いですね♪

長崎悦子さん

この料理を作った長崎悦子さん宅では、この料理を家族が大好きで
よく食卓に上るそうです。

甘じょっぱいキュウリの漬け物など、たくさん立花地域の美味しさに触れることができました!

Author: | Category:01お知らせ, 05北秋田エリア, 立花地域


カレンダー
2021年9月
« 8月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
新着記事一覧
カテゴリー一覧
過去の記事
その他、RSSなど