本文へスキップ

産地直送ブログ

五城目町・内川湯ノ又集落で田植え体験!

2012年7月2日

青い空、白い雲!
子どもも大人も開放的な気分になる季節となりましたね!

田植え体験ツアー

天気に恵まれた6月9日、内川湯ノ又集落で「田植え体験ツアー」が行われました~!

秋田県農林水産部農山村振興課で推進する「棚田オーナー制度」に
今年度、「内川再生の会」が選ばれ、内川の「棚田オーナー」に応募した方々を
対象に「田植え体験ツアー」が開催されました。

子どもたちで賑わう

この日は棚田オーナーの方々のほか五城目幼稚園、五城目小学校からも
参加し、内川再生の会など集落の方々と合わせて60人が集まりました。

内川棚田オーナーには18組が応募。
秋田市の手形や保戸野、由利本荘市などから幅広く参加があり、
県外では神奈川県からも応募がありました。
神奈川県の方は秋田県小坂町の出身の方です。

今回の田植え体験ツアーには9組24人が参加しました。
子どもがたくさん参加し、大変賑やかな田植え体験ツアーになりましたよ!

受付け

現在、「内川総合生きがいセンター」となっている旧内川小学校の体育館で
受付が行われ、その体育館の横を通る道をさらに奥に進んでいくと、
これから棚田オーナーが美味しい内川さわだ米を育てる田んぼへ到着します。

棚田オーナーの田んぼ

ここが、棚田オーナーの田んぼです!
写真ではわかりづらいですが、ひろーい田んぼなんです!

ん?

田んぼのマス付け

お父さんが田んぼの中でごろごろと丸い物を転がしています!
見たことがなかった物ですが……。

田植え枠田植え枠

これは田んぼにマス枠をつけて田植えをする時の目印にするための「型枠」なんです!
女の子が見守る中、マス付けが進んでいきます。

田植えの準備ができると、裸足になって虫に刺されないように虫除けをスプレーしていきます。

虫除けスプレー  スプレー中

さぁ、準備OK!
いよいよ田植え体験の始まりです!

田植え体験の始まり~!

ですが……

田植え体験  田植え体験ツアー

なかなか田んぼに入る勇気が出ない子どもたち。
子どもたちにとって田んぼの中は未知の世界ですもんね~。
実は取材班の私も、田んぼには入ったことがありませんでした。

入れるかな~と思ったのも束の間。

田植えを教えてもらいます

田植え体験  田植え体験開始!

一人の男の子を先駆けに、次々と田んぼに入り始めました。

泥の感触

田んぼに入ると、子どもたちは最初「(泥の感触が)きもーい!」と言っていましたが……

田植え体験ツアー

慣れればそんな感覚も無くなっていきます。

タニシを見つけ、「タニシ可愛い!」と声を上げる男の子もいました。

田植え♪

楽しそうな子どもたちを見ていたら、取材班も田植え体験がしたくなってきました。
……というわけで、取材班も田植えを体験してきました!
何でも体験しないとわからないのです!

田んぼに足を入れると、足の周りの泥から泡がぶくぶくと出て行き、
足の上をドジョウオタマジャクシがスルスルとなでていきます。

田植え初挑戦!

最初は「ひえ~」と思うのですが、進んで行くにつれて心地よい感覚に目覚めてきました。
このまま浸かっていたいような気分にさえもなっていました。

田植えは傍から見ると簡単そうに見えますが、ちょっとルールがあります。
稲の苗は一マスに3本ずつ。
植えるときはマス枠の角に植えていく。

……稲の苗は3本ずつ。
なぜ? と思う人もいるはずです。
初めて知りましたが、なんと苗1本5本の稲に成長するからなんです!
あまり多く植えてしまうと環境が悪くなり、稲が成長できなくなってしまいます。

そのことを考慮しながら田植えをしていきます。
半分ほど進んだ頃、初めとは違う感覚に襲われます。
初めよりもずぶずぶと埋まっていく感覚。

ちょっと待ってください! 足が埋まる!!

初めの頃はすいすいと歩けていましたが、粘り気のある泥の中を歩いているうちに
足が疲れてきた模様です。
子どもたちの中にも、埋まってしまって動けなくなる子もいました。

埋まっちゃった

ずっと下を見て作業をするので、腰も痛くなってきます。
ヘタレな取材班は、ずーっと後から田植えを始めていた地元のお父さんに追い越されてしまいました。

こうして田植え体験終了の時間に。

泥を落とそう

田んぼから上がった取材班はふらふらでしたが、子どもたちはさすが、元気でした!

ピース!

皆で田植えをした田んぼをバックに記念撮影!

その後は、お待ちかねのお昼ご飯の時間。朝に受付をした体育館で昼食を取ります。

お昼ご飯

ごはん  お昼ご飯

「内川さわだ米」の鮭おにぎりと、ほっかほかの「ミズと鶏のおつゆ」が今日のお昼ご飯!

おにぎりとおつゆ

鶏は「内川再生の会」の沢田石亀雄さんが育てていた若鶏を使い、
ミズは前の日に収穫していた新鮮ミズ!
鶏の油がよく出て、ミズはシャキシャキでした。
本当におにぎりとよく合う!

田舎漬け  亀雄さんの奥さん

こちらは「内川再生の会」の沢田石亀雄さんの奥さんが作った「田舎漬け」
たくあんを味噌漬けにして、食べる時に砂糖を入れていただきます。
砂糖を入れるとつゆが出ておいしさが増します。
甘じょっぱくパリパリして「ハリハリ漬け」に似た食感があります。
ご飯がすすむ一品でしたよ!

野菜100円均一

お昼休憩を取る体育館内では野菜や卵が100円均一で販売され、
棚田オーナーのお母さんたちが野菜を買い求める姿が見られました。

勢揃い

田植え体験ツアーの最後には、全員で記念撮影です!

内川再生の会の皆さん

「内川再生の会」の皆さんにも記念の笑顔頂きました!

ミズをプレゼント ミズをプレゼント

そして、撮影後にはお土産に内川の新鮮なミズがプレゼントされました!

はしゃぎ疲れてぐっすり眠っている子も。

ぐっすり

今では機械化が進み、手植えをする農家はほとんど無くなってきています。

それでも機械には機械の、手植えには手植えの大変さがあり、普段
私たちが食べているお米がどんな場所で、どんな風に作られているのか。
それを知ることができる「田植え体験ツアー」は子どもたちにとって
大切な思い出になりますね!

田植え  田植え

おつかれさま。  親子

さて、これから内川地域では様々なイベントが開催されます。

7月11日(水)にホタルツアー、8月14日(火)に復活祭
9月下旬には稲刈りツアーが行われます!

近日行われる「ホタルツアー」は今年で8回目で、
去年(平成23年)は45人の参加となりました。
去年のホタルツアーの様子はコチラから!

毎回ホタルツアーにはツアー参加者のほか、
地域の方々や、帰省してくる方々で賑わいます。

夜空に浮かぶ緑の光は感動的ですよ!
今年は地元の方が調査した秘密スポットにご案内!?
参加者の中には、毎年楽しみにしている方がいらっしゃいます。
今年も定員は45人ですので、お申し込みはお早めに!

【お問い合わせ】
五城目町 「内川再生の会」
〒018-1852 秋田県南秋田郡五城目町内川湯ノ又字日の沢35-5
TEL・FAX 018-854-2634

Author: | Category:01お知らせ, 07秋田エリア, 内川地域


カレンダー
2019年5月
« 4月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
新着記事一覧
カテゴリー一覧
過去の記事
その他、RSSなど