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産地直送ブログ

三又・鮪川の双方向交流が行われました!!

2012年3月30日

三又鮪川双方向交流

3月24日(土)、横手市山内の三又地域を、男鹿市・鮪川集落のみなさんが訪れました。
雪深い山内の農村と、海が近い男鹿市の農村の交流をリポートします!

●道の駅さんない
道の駅さんないでお買いもの (1) 道の駅さんないでお買いもの

元気ムラでもご紹介している、男鹿の鮪川地域。
2011年からは集落ホームページを自治会で開設し、
集落内での直売所をスタートしています。

今回は、鮪川のみなさんの希望により、三又地域との集落双方向交流が実現しました。
何と19人の大所帯で、山内にやってきました!
まずは、道の駅さんないで、お買い物。
他の道の駅と異なり、やはり「いぶりがっこ」のバリエーションが豊富!
その種類の多さに、鮪川のみなさん、驚いていました。

●農家民宿 三又長右ェ門
三又長右ェ門

道の駅さんないを出発後、やってきたのは、農家民宿「三又長右ェ門」!

秋田県のポスターにもなっている

秋田県の観光ポスターに使用されている「いぶりがっこ」の写真は、
この三又長右ェ門オーナー、高橋登さん一家の写真なんです。
秋田大学の学生と取り組んだ「いぶりばでぃ」のチラシも張ってあります。

2011年8月には、三又地域は、仙北市田沢地域とも双方向交流を行っています。

高橋登さん 高橋篤子さん

鮪川のみなさんをもてなす、高橋登さんと、奥様の篤子さん。
篤子さんは、三又の加工品作りを行っている三又旬菜グループの代表も務めていらっしゃいます。

見事なお料理

三又のお母さんたちが持ち寄ったお料理が登場です。

三又長右ェ門のラインナップ 三又長右ェ門のラインナップ (4)

左は古代米ごはん。右は、綺麗に添えられた山菜料理。
南瓜のサラダ、おから入りの卵焼き、こごみ、やぶかんぞう……
この盛りつけ方、とっても上品ですね。

三又長右ェ門のラインナップ (1) 三又長右ェ門のラインナップ (5)

山内名物・いものこ汁
右のコロッケの中には、なんと山菜がはいっています。

三又長右ェ門のラインナップ (3) 三又長右ェ門のラインナップ (2)

山内にんじんいぶりがっこ、そしてデザートには「こざき練り
この他にも、ワラビとミズのコブ料理、コシアブラの揚げ物、アザミの甘露煮、保存食のニシンの煮つけ、
贅沢な山菜フルコースをいただきました。

熱心な鮪川のみなさん(2)

鮪川の女性陣は、お料理に夢中です。
「とっても手間暇かけている」と、登場したお料理にびっくりしていました。
冬場のため、保存していた山菜しか使えなかった、と話す篤子さんですが、
逆に、これだけのバリエーション、なかなか作れないですよね。

「山菜料理はどこにでもあるが、みな同じ味。
この山菜料理は、メリハリがあって、みんな味が異なるのが凄い」と、
鮪川のみなさんの感想です。

三又ならではのお料理を、鮪川のみなさん、お腹いっぱいいただきました。
このようなお料理に興味のある方は、
ぜひ、一度、三又長右ェ門に宿泊して、ご賞味くださいね!

熱心に意見を交わす

そして食後は、意見交換会です。

高橋登さんから、三又地域がワラビ園を始めた経緯、苦労した点や、
逆に、三又だからできる利点など
経験者だからこそ知っている貴重な体験談をお話していただきました。

また、勤めていた農協を早期退職後、
地域づくりに取り組んできた高橋登さんの思いも聞かせていただくことができました。
「無理をすると長続きしない」
「地域外からお客さんが来て、活気がでれば、みんな変わっていくと思う」
鮪川のみなさんに、修学旅行や、男鹿市周辺の学生に体験学習の場を提供するなど、
そういったことからやっていっては?と提案してくださいましたよ。

鮪川の畠山広蔵さん 熱心な鮪川のみなさん(1)

また高橋登さんも、「いつからホームページ始めたの?」と
同じように地域づくりに取り組む鮪川自治会の畠山さんと、意見を交わしています。

とにかく、鮪川のみなさんは、熱心に、高橋さんご夫妻と意見を交わしていました。
男性、女性、ともに質問が途切れることなく続きましたよ~。
地域を活気づける取り組みを、自ら始めた、鮪川自治会のパワーも伝わってきました。

最後に「鮪川の目玉を探していこう!」と
三又長右ェ門をあとにしました。

●直売所・山菜恵(さなえ)ちゃん
山菜恵ちゃん 山菜恵ちゃん (1)

最後に立ち寄ったのが、直売所「山菜恵(さなえ)ちゃん」。
鶴ヶ池荘の向いにある直売所で、三又のみなさんも加工品を出していらっしゃいます。

●雪室(ゆきむろ)
雪室(ゆきむろ)

山菜恵ちゃんでは、「雪室(ゆきむろ)」を見学できます。
雪深い山内ならではの施設ですよ。
見たことありますか~?

さて、今回の双方向交流は、とにかく鮪川のみなさんの熱気が伝わってくるものでした。
三又と鮪川では、気候、立地条件、集落を取り巻く環境は異なりますが、
三又の取り組みを聞いて、かなりの刺激になったようです。

今回は、雪のため、三又観光ワラビ園には立ち寄れませんでしたが、
今年のワラビ園がオープンしたら、鮪川のみなさん!三又にぜひ来てくださいね~!

三又と鮪川の双方向交流のリポートでした!

Author: | Category:07秋田エリア, 10平鹿エリア, 7 集落間交流, 三又地域, 五里合・鮪川(しびかわ)地域


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