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産地直送ブログ

東北農政局長賞を受賞した、房住里の会が歩んだ3年間。

2011年12月1日

写真でつづる上岩川の活動

上岩川で活躍する「房住里の会」が、農林水産省主催の
平成23年度・豊かなむらづくり全国表彰事業において、東北農政局長賞を受賞しました!

写真は、2009年から始まった里の会の活動の歩みです。
写真が張られていない月がないほど、たくさんの写真でいっぱいです。

今回のブログでは、11月20日(日)に、上岩川生活改善センターで里の会のみなさんによる
「受賞祝賀会」が開催されたので、その様子をご紹介したいと思います!

上岩川祝賀会 (19)

房住里の会の活動は、秋田県立大学の荒樋豊教授との出会いから始まっています。
心強いパートナーである荒樋先生が、
祝賀会の記念講話で、3年間の歩みを写真を交えて振り返ります。

上岩川祝賀会 (20)

上岩川のスタートは、ふるさと交流館の開設から始まりました。
立派な交流施設になったふるさと交流館も、最初は手さぐりからのスタートだったようです。

人が集まってくる

スクリーンに映し出されたのは、スタート時の交流館にあつまった、あふれるほどの人々。
里の会のメンバーも不安が消し飛んだんじゃないでしょうか?

その後の活躍は、取材班も、この目でしかと見続けてきました。
途絶えていたねぶ流しの復活や、房住山うた街道を開設、
地域の大きなお宝である「房住山」の物語をマンガで出版もし、
秋田県立大学や国際教養大学の学生とも交流を重ねています。
取材班も、上岩川を訪れるたびに、「ニワダマ鍋」や「椎茸うどん」をご馳走していただきました。

上岩川祝賀会 (7)

荒樋先生は、地域の人が、自分のことを「友達扱い」してくれることが
とても嬉しかったと話します。
先生の口から、上岩川の人々の名前がすらすらと出てくることからも、
上岩川と荒樋先生の暖かい関係性が伺えました。

上岩川祝賀会 (4)

そして、上岩川の大きな原動力となった女性たちを大絶賛。
写真は、祝賀会に、上岩川の女性たちが持ち寄ったお料理です。
卵寒天に、豆腐カステラ、そして秋田名物「サラダ寒天」。

松前漬け風 お漬物の数々

各自の「18番」のお料理を持ち寄ってきます。
ずらっと並んだお漬物の列は壮観の一言。

ご存じ椎茸チップス ごぞんじ、椎茸うどん入りのにわだま鍋美味しそうな椎茸料理 できあがり!

上からシイタケチップスに、上岩川名物「椎茸うどん入りのニワダマ鍋」。
下の写真は、マヨネーズ、チーズ、梅シソを椎茸にトッピングしたお料理です。
もう、涎が出てきそう……早く食べたい!(あ、脱線しましたね)

「上岩川の活動を継続していくには女性の応援は欠かせない」という
荒樋先生のコメントにも納得です。

上岩川祝賀会 (8)

さて、荒樋先生の記念講話終了後は、お待ちかねの宴会開始。
盛り上がる中、みなさん、なにやら注目しています。
その先にあるのは……

表の上岩川音頭

上岩川の名所を四季折々につづった「上岩川音頭」です。
こちらは、平成23年度の教員免許更新講座で、学校の先生が作ってくれたそうです。

上岩川祝賀会 (12)

そして、こちらは、もう一つの上岩川音頭。
房住里の会の木田さんがこの日のために作った限定ソングですよ!
3年間の上岩川の歩みを、木田さんがユーモアを交えて
「秋田音頭」ならぬ「上岩川音頭」に仕上げてきたんです。

上岩川音頭を見るみなさん

歌詞の内容は、いろいろと秘密ですが(笑)

上岩川音頭と上岩川の人々その1上岩川音頭を見守る女性陣

見守るみなさんの表情を見れば、
いいことが書かれていることは間違いなし!

上岩川の女性たち

上岩川の原動力となったお母さんたちもこの通り。

みんなで上岩川音頭

上岩川は、「自分にできることをやろう」をモットーに歩んできました。

上岩川音頭と上岩川の人々その2

房住里の会会長の加藤さんは
「寒い冬を迎えますが、ストーブをみんなで囲みながら、これからのことを考えていきたい」と
挨拶されていました。

上岩川音頭
晩秋

上岩川音頭の歌詞は、最後に「上岩川はこれからだ~」と締めくくられていました。
上岩川は伝説に彩られた雅なムラ、
冬を控えつつも、まだ地域には紅葉が見られました。

上岩川の歩みは、これからも続きます!

Author: | Category:06山本エリア, 上岩川地域


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