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産地直送ブログ

絵灯篭に囲まれて、中野の雪中田植えが行われました!

2011年2月21日

中野地域の雪中田植え

大館市比内町の中野地域で、2月11日、昔ながら衣装に身をつつみ、
豊作祈願をする小正月行事「雪中田植え」が行われました!

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Author: | Category:05北秋田エリア, 中野地域

中野七夕を受け継ごう!第3回・絵灯ろう絵描き講座に行ってきました!

2011年2月4日

いつでも夢を
1月29日、大館市比内町の中野温泉を会場に、
中野町内会主催による絵灯ろう絵描き講座が行われました!

8月13日に行われる伝統行事「中野七夕」に使用する灯篭をつくるこの講座も今回が3回目。
参加者が描いた絵は、中野温泉を会場に2月11日に行われる
「高齢者センターまつり」のコンテストにも出品されます。

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Author: | Category:05北秋田エリア, 中野地域

中野地域の彼岸花づくりに行ってきました!

2011年1月25日

1月20日から大館市の中野地域で行われている彼岸花づくりに、取材班は21日に見学しに行ってきました!
県北地区では、春のお彼岸の時期にはまだ雪があり、供える生花が手に入りにくかったため、彼岸花の造花を供える習慣があるそうです。
中野地域では、「三岳老寿会」の方々が彼岸花づくりを行っています。

彼岸花づくりが行われている「中野温泉」へ入ると、木を削る軽快な音が聞こえて来ました。

・・・ん?木?
そうなんです!中野地域で作られている彼岸花は、木で作られているんです!

薄く削られた木。花弁になります!

写真はドロノキを電動カンナで薄く削ったもので、この部分は花びらになります。
色は五色あり、ピンクの彼岸花が地域の方々の手によって一つ一つ丁寧に作られます。

色付けの様子です!

染料に直接彼岸花をつけて、色を染めていきます。
徐々に出来あがって来ました♪

色鮮やかな彼岸花
染料を乾かしている状態です。
五色の花が色とりどりに並んで、まるでお花畑にいるみたいです! 

染料が乾いたら出来上がり・・・

ではありません!

仕上げに葉っぱをつけています。

最後に葉っぱをつけたら出来上がりです!
葉っぱも、一本一本手作業でつけていきます。

彼岸花完成!

完成です!
全て手作業で作られているので、一本一本に味がありますね。

 

このあと、六本セットで袋詰めにされて出荷され、大館市内の道の駅や商店などで290円で販売されます。
五色入りですが、紫色が二本入りになっており、花びらがグラデーションになっている新しいデザインになっています。

彼岸花は、約9000本を作成する予定で、二月上旬まで作業が行われるそうです。
 
一本一本、人の手で丁寧に作られ、地域の方々の知恵が詰まった彼岸花は、きっと生花よりも温かなお供えになるのでしょう。 

 

以上、中野地域からでした!

Author: | Category:05北秋田エリア, 中野地域

中野の絵どうろう講座、二回目です!

2010年12月14日

第二回の中野絵どうろう講座が開かれました!

練習中!

今回は、自分で描きたいものを持ってきての制作です。 続きを読む

Author: | Category:05北秋田エリア, 中野地域

「下手でいい、下手がいい」中野・絵灯ろう絵描き講座

2010年11月30日

大館市中野地域のお祭り「中野七夕」で使われる絵灯ろうの絵描き講座が開催されました。

全員集合!

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Author: | Category:05北秋田エリア, 中野地域

大館市「ふるさと探検号」に乗ってきました!

2010年10月6日

ふるさと探検号とは、合併した旧田代町、旧比内町、そして旧大館市のそれぞれの住民の方々に、
合併後、住んでいる地域以外のことも知ってもらおう!
と、大館市民のために毎年行われているバスツアーです。
残念ながら大館市民限定のツアーですが、
今回同行した2コースは、毎年定員いっぱい近くまで申し込みがある、人気のコースです。
今回、元気ムラ取材班も取材地域がツアーに組み込まれているということで、ツアーに同行させてもらいました!
越山地域と大葛地域を中心に組まれたバスツアーでは、各地域の魅力を満喫することができました。
今回はツアーの様子を簡単に紹介いたします!

まず、9月21日に越山地域をめぐる「田代コース」です。
集落を通ると、バスガイドとして乗り込んでいる大館市の職員の方から
集落の簡単な紹介を聞くことができます。

ツアー写真_補正後

小畑勇二郎記念館で元県知事の偉業を見学した後、
五色湖では、山瀬ダムの内部に入ることができ、普段見ることのできないダムの内部を見学しました。

 山瀬ダムトンネル内部

そして、バスは山奥へと……。
こちらも普段は公開されていない、ロケット燃焼試験場の中を見学することが出来ました。
残念ながら写真は公開できないのですが、なんとH2Aロケットのエンジンはすべてここで試験されているそうです!
時代の最先端を感じることが出来ました。

それから帰り道には五色の滝、糸滝を見学しますが、これがすごい! 五色の滝は特にすばらしかったです!

五色の滝
最後はたけのこ館での買い物、例年雨に降られることの多い田代コースですが、今回は無事にすべて回ることが出来ました。

9月29日には大葛地域をめぐる「比内コース」に行ってきました。
こちらは、まず最初に比内公民館に併設された、比内民俗資料館で昔の生活の様子を物語る民具などを見学し、
それから独鈷にある大日堂を見学、八郎太郎生誕の地と伝わる場所をなどを見学し、
大葛温泉ベニヤマ荘へと向かいます。

IMG_6586大葛金山ふるさと館

お風呂……のまえに、ベニヤマ荘の向かいに建つ「大葛金山ふるさと館」で金山について学びます。
実際に金鉱石に触れることもできました!

そしてベニヤマ荘での食事と温泉です。
比内地鶏親子丼! を食べました。 歯ごたえのある地鶏肉はとても美味!
温泉は残念ながら私は入らず……。以前に入った時は、さらっとしたお湯でさっぱりと入浴できました。

IMG_6599IMG_6610

 

ゆっくりした後は金山墓地へ、
鉱夫たちは過酷な労働環境で肺を痛め、若くして亡くなる方も多かったそうです。
鉱山を取り仕切った一家の墓などもあり、現在でも地域のお墓として丁寧に整備され、花などもお供えされていました。
帰る途中では、中野地域にある「中野産業株式会社」さんの、野積みされた十和田石なども市役所の方が紹介してくれました。

この後バスは大葛地域を離れ、リサイクル会社の見学、直売所へ立ち寄りツアーは終了しました。

大館市のみなさん、ありがとうございました!

Author: | Category:05北秋田エリア, 中野地域, 大葛地域, 越山地域

戦国期から伝わる迎え盆行事・中野七夕をご存じですか?

2010年8月18日

中野七夕04

大館市にやってきた取材チームですが、あれ?竿燈?確か8月上旬に終わったはず…???
よ~く見ると…提灯ではなく絵灯篭!

そう、これは竿燈ではなく大館市比内町・中野地域に伝わる「中野七夕」。
お盆真っただ中の8月13日、この伝統行事を見に中野地域にお邪魔してきました~!

中野七夕の絵灯篭01中野七夕の絵灯篭02

中野七夕の絵灯篭03中野七夕の絵灯篭04

竿燈の提灯はみな同じ絵柄ですが、中野七夕の絵灯篭はぜ~んぶ違うんです。
子供たちが描いた力作揃いの絵灯篭は、アニメのキャラクターから比内町のマスコット「まねきどり」まで様々。木の枠で作られた絵灯篭は全国的にも珍しく、「町内安全」「火の用心」「家内安全」と願い事が書かれた絵灯篭は七夕の風情を出していて、中野地域の独自性が現れている伝統行事だと分ります。

中野七夕03中野七夕の大太鼓
移動の様子移動の様子02

中野七夕はは戦国時代、比内一帯を治めていた浅利勝頼が中野城を築いた頃から始まったと言われています。しなりの利いた鉢で大太鼓の音を集落に響きわたらせながら、絵灯篭と共に練り歩きます。子供たち楽しそう!
昭和10年代に一度途絶えた中野七夕ですが、地元の若者たちにより昭和52年に見事復活。
その後、現在の中野七夕保存会が活動を継承し現在まで伝えられてきました。

夕暮れ時の七夕の様子灯籠に火をともす

中野七夕は五穀豊穣を願う伝統行事。
夜空に浮かび上がる絵灯篭と、賑やかな人々の姿を見れば、
盆に戻ってくるご先祖様たちも、自分達も行ってきた七夕が続いている姿に
ほっとするのではないでしょうか?

中野町内会長さんと中野七夕保存会会長さん

お祭りの最後は、中野七夕保存会の会長さんと中野町内会長さんの「今後も七夕を続けていきたい!」という挨拶で締めくくられました。中野町内会は、2010年度・秋田県“元気なムラづくりチャレンジ事業”の支援団体に採択されています。

IMG_1654

今年は小学生から大学生まで多くの若者が参加し、中野のメインストリートは人であふれ返りました。8月15日には途絶えていた盆踊りも復活。
2010年の夏は、中野集落にとって新たなチャレンジの夏となりそうです。
元気あふれる中野集落からの報告でした!

Author: | Category:05北秋田エリア, 中野地域

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