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地域について

にかほ市冬師・釜ヶ台  人口:157 人 世帯数:61 世帯

  • 観衆と一体になり行われる賑やかな釜ヶ台番楽
  • 鳥海山が水面に映える冬師湿原
  • 5月5日の釜ヶ台の山神社祭典では、不思議な獅子頭が登場する
  • 春の風物詩・冬師湿原の野焼き
  • 本海流番楽の流れを組む冬師番楽

地域のあらましと歴史

 冬師・釜ヶ台(とうし・かまがだい)地域は、にかほ市の東北部に位置し、番楽が盛んです。
 冬師集落の南には約260ヘクタールにおよぶ広大な冬師湿原があります。鳥海山の大噴火による山体崩壊で押し寄せた岩石が河川をせき止め、生まれたと考えられています。鳥海山を背景に、一面の湿原が広がる冬師湿原には、貴重なハンノキが群生し、見事な景色を作り出しています。
 また、約2,600年前の鳥海山の大噴火により、鳥海山に自生していたスギなどの巨木が、火山灰などが雨で流れ出した泥流によって土中深くに埋没しました。そして現在、冬師・釜ヶ台地域一帯には、現代であれば天然記念物に指定され、伐採することを禁止されるような樹齢1000~1500年の巨木が、土の中で当時の姿を残したまま「埋もれ木」として眠っており、高級木材として知られています。


※人口・世帯数は令和4(2022)年4月1日現在のにかほ市のデータです。

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