秋田仏壇

湯沢市(旧稲川町川連)

 秋田県湯沢市川連を中心として生産される仏壇です。発祥の地にちなんで川連仏壇とも呼ばれています。

歴史・特徴

 秋田仏壇の背景には800年以上の歴史をもつ川連漆器があります。昭和30年代後半、この川連漆器の製造販売を行っていた阿部雄二が仏壇製造を開始したことから始まったと言われています。

 新潟型・金沢型・富山型・名古屋型等、他産地の特徴を持つ仏壇の製造も行われており、産地メーカーは全国に販路を持っています。

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技術・職人の技

川連塗りの技法を生かした塗りが施されており、蒔絵や金箔押しなどにも、伝統の漆器作りの技術が生かされています。

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産地の取組

 生活様式の変化に伴い仏間のある家屋が少なくなり、洋室にも馴染む小型の仏壇も作られています。

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工房・産地紹介

□ 秋田仏壇協議会
〒012-0826 湯沢市柳町1丁目2-5
電話  0183-55-8176

□ 仏壇のカネダイ
012-0106 秋田県湯沢市三梨町字間明田132
電話  0183-42-2121

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