読み聞かせ・絵本情報

『絵本と子育て』 はじめに

絵本と子育て

 秋田県では、親子の心のふれあいを通じた子どもの健やかな育ちを促すため、40年以上にわたり読み聞かせに関する取組(マザーズ・タッチ文庫)を進めてきました。

 このたび平成2年からマザーズ・タッチ文庫の選考委員を務めている金田昭三委員から絵本と子育てに関する長文『絵本と子育て』を寄稿いただきましたので10月中旬まで9回シリーズで紹介します。
 
『絵本と子育て』では様々なエピソードや例示、絵本にまつわる子どもの様々な仕草などを織り交ぜながら、子育てにとって絵本がいかに大切なツールになるかを紹介しています。
たとえば、
・「しろいうさぎとくろいうさぎ」が大好きだった女の子のエピソード。
・子どもが絵本を逆さに見たり絵本でお部屋を作ったりすることはよくありま
 すが、
どのように接すればより良いのでしょう?
・1歳のこどもの視力は0.2-0.25程度です。そんな子どもたちに判りやすい絵
本はどんな本でしょう?etc.
 
ぜひ一読いただき、皆さまの子育てにお役立てください。
 また、平成25年の秋田県読書フェスタが10月12日から1週間にわたり全県各地で開催されます。お楽しみに!

 もくじ

回数
目    次
公開(予定)日
第1話
9月2日
第2話
9月9日
第3話
9月17日 
第4話
9月24日 
第5話
9月27日 
第6話
9月30日
第7話
10月4日 
第8話
10月7日
第9話
10月11日 
 
金田昭三委員の文章に触発された他の委員からコメントを頂きましたので紹介します。
回数
題  名
マザ-ズタッチ
選考委員
所  属
1
柴田麻衣子
横手市立雄物川図書館
2
佐藤智子
新屋図書館 おはなしのしずく
3
遠藤美弥子
おはなしの扉
4
石井元子
秋田市寺内保育所
5
田丸美穂
秋田県子ども読書支援センタ-
6
長尾理可子
秋田市立土崎図書館
  

著者 金田昭三氏 経歴等

金田昭三

  金田昭三氏は平成2年からマザーズ・タッチ文庫選考委員を務めています。

 1956年秋田大学学芸学部を卒業、1969年まで13年間の教員生活の後、福祉の仕事に転身、1997年まで難聴幼児通園施設オリブ園にて障がい乳幼児の言葉の指導に従事。その後7年間(学法)ルーテル愛児幼稚園長として勤務。

 
 また、1977年から秋田市嘱託として子育て支援の仕事に従事。現在は秋田市子ども未来センター相談員として37年目、乳幼児から高校生までの育児、子育て支援に携わる。2006年に秋田市功労者表彰を受ける。