関東地区桧中同窓会は、5月22日、第19回総会・懇親会を行い、小林会長から、同窓会誌「若あゆ」の意義と浅利氏始祖浅利与一公の供養会の計画が報告されました。また、総会では、門脇仙北市長のメッセージが代読されるともに、門脇民夫市会議員（18期）があいさつ。門脇市議は、朝4時起きで、竹下正勝氏とともにタケノコとウリッコを採り、会場に持参頂きました。参加者は大感激。日頃ご厚誼頂いている田沢湖会、カタクリ会（西明寺ふるさと会）、やまばと会（旧上桧木内ふるさと会）からもご参加頂きお礼申し上げます。
余興では、プロの布谷照男さんの尺八、セミプロの平山りつ子さんの民謡、秋田おばこの踊り手は何と「91歳の秋田おばこ」高橋ミヤさんで盛り上がりました。熊谷久副会長は「人類生命誕生・こっから舞」を披露。大爆笑でした。最後は定番の「校歌斉唱」で終わり、秋田内陸線の「夢列車募金」に23,537円が寄せられました。