残念無念な敗退

近畿秋田県人会

母校ラグビー部は全国地区大会決勝で秋田中央高校を36対0で下し、2年連続67度目の全国大会の出場となりました。
3回戦で大阪代表 東海大仰星と対戦し 秋田工業27対東海大仰星27と拮抗した試合となりました。勝敗の山場でもあった後半 秋田工業のドライビングモールでの圧倒的な攻めで5点差リードとするが 27分東海大仰星は秋田工業のゴール前ペナルティからのトライで同点とし、粘り強く最後まで諦めない集中力があった。トライ数で上回る東海大仰星の準々決勝の出場となりました。
とても残念ではあったが後半は秋田工業のペースで、チームの成長が見られたすばらしい試合でありました。
当日は佐々木秋田県大阪事務所主幹、畠山近畿秋田県人会特別顧問をはじめ多くの県人会員が年末年始の多忙な時期に応援に駆けつけて頂きありがとうございました。秋田中央高校OBの方々ありがとうございました。
なお秋田から有坂秋田工業校長、工藤秋田工業同窓会長、渡辺ラグビーOB会長、引率の職員、生徒、保護者、なまはげ伝道師、秋田工業同窓会関西支部が応援に加わりました。皆様の応援に感謝申し上げ、あわせて今後ともご支援の程よろしくお願い致します。

                    近畿秋田県人会(秋田工業同窓会関西支部 )中山忠

 




 

残念無念な敗退

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