日本酒愛好会第12回日本酒を楽しむ会春の宴

近畿秋田県人会

第12回 近畿秋田県人会日本酒愛好会主催
 日本酒を楽しむ会春の宴 報告
 桜の開花を1月足らずに控えた3月4日、日本酒愛好会主催の日本酒を楽しむ会春の宴が京都市中京区の旧大岩亭(がんこ高瀬川二条苑)で13時から開会されました。
 参加者は同日開催の秋田工業高校のハイキングと重なり13名と少人数でアットホームの会となりました。今回も例に洩れず会で準備した1人約4合の日本酒に加え、会員の持参して頂いたレアな日本酒約2升で1人5合の9種類のお酒を楽しむ事となりました。
持参した鮒ずし、ぎんなん、黒枝豆と店の和食で和気あいあいと、途中、酒の選定をお願いした京都の老舗タキモト酒店の滝本副社長も合流、2時間の間に1升を残し完飲。
 遠方から参加の皆さんはお開きになりましたが、転勤が決まった大阪事務所橋本秀樹所長、阿部敏明さんの2名を加えた4名で残った1升を抱え2次会会場が開く6時過ぎまで、イタリアンのカプリチョーザへ。ワインを2本を空け、カラオケスナックへ。やはり最終10時頃のお開きとなりました。
                    記  幹事 安樂武夫

日本酒愛好会第12回日本酒を楽しむ会春の宴

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