杉並区秋田県人会

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杉並区秋田県人会は、連合会に後れること4年、昭和33年に発足しました。会員は、杉並区内に居住する秋田県出身者で、現在の会員数は80名程で、会員の交流を図り親睦と相互扶助を目指して活動しています。
主な活動として、1月の新年会、5月の遊山こ会(野宴)、11月の定期総会・懇親会、そして会誌「杉並木」の発行等があります。
また、10月には高円寺にある万寿山松応寺において、毎年会員の参加を得て、秋田県羽後町出身の国学者佐藤信淵先生の展墓会を行い、先人の偉業を偲ぶのが恒例となっています。
副都心新宿に近い杉並に在住在勤の秋田県人の皆様、当会の活動に参加しませんか。