秋田でかぞくになる。愛するかぞくが増える。かぞくの幸せぞくぞく広がる。

かぞくKAZOKU+ZOKUZOKU

かぞくKAZOKU+ZOKUZOKU

暮らし

  • HOME >
  • 暮らし >
  • 人のつながりが魅力。ここは家族が豊かに生きられる場所

秋田へ移住した夫婦の話人のつながりが魅力。ここは家族が豊かに生きられる場所

秋田へ移住した夫婦の話

人のつながりが魅力。ここは家族が豊かに生きられる場所

02_img01.png

東京の下町で育った俊輔さんと、高校まで秋田で育った香澄さん。
東京で会社の同僚として出会い結婚。
それぞれ起業して仕事もプライベートも順調だった中で、将来を考え決断したのが"五城目暮らし"でした。
仕事と生活の新たな拠点を得たご夫婦の今や将来についてのお話を伺いました。

丑田(うしだ) 俊輔さん(29) 香澄さん(29)

ご夫婦とも慶応大学卒業後、IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社(現・日本IBM)へ入社。企業の経営コンサルティングや人材育成などに携わった経験を生かし、ご夫婦それぞれが起業。俊輔さんはハバタク株式会社代表取締役としてコンサルティング事業や教育事業を展開。香澄さんは産後ドゥーラ(産後の母親を支援する女性)の養成・認定事業を行う一般社団法人ドゥーラ協会代表理事であり、五城目町地域おこし協力隊として活動中。

家族3人で五城目町へ

木材を贅沢に使った2階建ての校舎。窓から見えるのは五城目町のシンボルである森山、そして馬場目川...。ここは2013年に閉校した馬場目小を活用した五城目町地域活性化支援センター。起業やコミュニティ活動を支援する場として、多くの方々が集い交流しています。

俊輔さんがこの地を初めて訪れたのは2013年春のことでした。それまで俊輔さんが常に感じていたのが、「人とのつながり」が希薄化した現代社会の脆さや価値観についてでした。「これからの人生や子育てなどを考えると、人や自然との関わりを大事にしながら生きたいと感じていました。本物の豊かさや、生きていくうえでのよりどころを求めていたのだと思います。思い切って仕事と生活の拠点をここに移すのもいいのではないか...と」。程なくこのセンターにオフィスを設け、2014年春には家族3人で五城目町に移住することになりました。

移住で「生き方」を見つめ直す

お二人は会社の同僚として知り合い、2009年に結婚して翌年には長女が誕生。移住先の五城目町は、やはり豊かな町だったとお二人は口を揃えます。「人との距離がとても近いんです。どうやってよい町をつくっていくかを語り合うのは楽しいですね。自然はもちろんですが、魅力はやはり人です」と香澄さん。自身は母親が孤立しがちな東京で妊娠・出産・子育てをする女性を地域で支えるドゥーラ協会を設立しました。「東京と違って秋田には人のつながりが残っています。ちょうどよく頼り合える関係性がある」と語ります。

教育環境は世界に誇れる!

五城目町に移住して始めたキイチゴ栽培。
キイチゴ畑は子どもの絶好の遊び場

お二人の生き方だけでなく、4歳になった長女にも変化がありました。「娘が通う認定こども園は東京では考えられないほど豊かな環境にあります。目の前に田んぼがあって、裏山に行けて、走り回ることができて。近所の方々にトマトやナスをもがせていただくなど、みんなで見守りながら子どもを育てる環境があります。娘はきゅうりが嫌いだったのに丸かじりするようになったり、近所のお姉ちゃんと外に遊びに行ったり。マンションの保育園で過ごしていた東京での様子とは、比較にならないほどおおらかに育っていると思います。子どもの医療費や保育料は、都会の人が聞けば驚くはず。予防接種を受けるにも保育園に預けるにも料金がかなり違います」と香澄さん。一方、俊輔さんも「秋田には安心・安全な食生活があります。例えば五城目町は給食の食材はほとんどが地元のものであるように、食の豊かさはどこにも負けないと思います。それに秋田の教育環境は、世界に誇ることができます」。

俊輔さんは「目指しているのは、世界一子どもが育つまち。まずはここでの暮らしを楽しみながら、地域の資源を見つめ直して、五城目町で新たな事業を創っていきたい」と語ります。

人とのつながりを感じながら、家族は今、豊かな環境の中での暮らしを始めています。


  • 2009年、結婚式でのサプライズ演出。お色直しで俊輔さんがなまはげになって登場!

  • 2010年、お宮参りにて。この頃は我が子が「秋田っ子」になるなど想像もしていなかった...

  • 五城目町の風景

AKITA INFORMATION

あきたに住もう!" 秋田暮らし"はじめの一歩

秋田暮らしに関するポータルサイト。秋田県の自然や食など、秋田で暮らすことの魅力を紹介しています。また、住むための住宅情報や、働くためのAターン情報など、秋田への移住に役立つ情報を発信中です。

詳しくはこちら

  • HOME >
  • 暮らし >
  • 人のつながりが魅力。ここは家族が豊かに生きられる場所

秋田県あきた未来創造部 次世代・女性活躍支援課

秋田市山王四丁目1番1号 TEL:018-860-1553 FAX:018-860-3895 E-mail:persons@pref.akita.lg.jp