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秋田県内の臨床研修病院の特徴

9.本荘第一病院

病院の概要

 
◇開設年 : 昭和63年
◇開設者 : 小松 大芽
◇院長名 : 鈴木 克彦
◇病床数 : 一般160床
◇標榜科 :外科、総合診療科、消化器科、内科、循環器内科、整形外科、麻酔科、婦人科、放射線科、心療内科、皮膚科、泌尿器科、脳神経外科、眼科、耳鼻咽喉科
◇研修医出身大学 :秋田大学
◇指導医数 : 15名
◇外来患者数 : 469名/日(平成28年度)
◇入院患者数 : 130名/日(平成28年度)

病院の特徴

 
【サポート】スタッフが研修医、医師を優しく丁寧にサポート。
【総合診療(外)科スタート】2017年、救急専門医&認定内科医である外科医がリーダーを務める総合診療(外)科がスタート!外科的診断&治療も自前で行う総合診療科!
【普通の救急】救急は一般病院における、標準的救急。TVドラマのように、日に何度も心肺停止患者が搬送されてくることは稀。
【地域医療】「地域と手をつなぐ医療」という病院理念が示すように医療は地域と密着しているべきとの考えから、地域を盛り上げるべく種々のイベントを!参加するのみならずイベントも創成も。

研修内容

 
◇プログラムの目的と特徴
【枠を超えた研修】総合診療(外)科で内科と外科の枠を、そして消化器センターで消化器内科と消化器外科の枠を取っ払った研修!いろんなことができるスーパーDrを目指したい研修医に最適。
【実践】診断も治療もどんどん経験し習得したい研修医を歓迎。全大腸内視鏡検査を修得し、ポリペクも経験した研修医や、腹腔鏡下胆摘術、結腸切除術を執刀した研修医の実績あり。消化器外科志望研修医には消化管手術執刀、肝胆膵手術の第一助手、上下部内視鏡マスターを目標とするコースあり!
【ちょうどいいサイズ】2年間の研修が消化不良にならないちょうどいいサイズ。研修に必要なモノ(ヒト)、一般診療に必要なモノ(ヒト)は揃っている。
【優しく自由】怒鳴られないとやる気が出ない方、決まったレールの上を自動的に移動したい方には向きません。
【普通の救急】一般病院における標準的な内容の救急。ものすごく激しく、忙しい救急の修行を望む研修医には向きません。
 
【年間】
  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年次 内  科 選択必修科目 救 急
2年次 精神科 地 域 救 急 選択科目
 
【週間】
  月 曜 日 火 曜 日 水 曜 日 木 曜 日 金 曜 日 土 曜 日
1年次
外科の例
回 診
検 査
麻 酔
手 術
麻 酔
手 術
回 診
ドック診察
回 診
外来小手術
回診
(半日)
 
【当直】
○回数 : 2~3回/月
○担当医師等 : 医師1名、看護師2名
○当直時間 : 通常業務8時30分~17時の後、17時~8時30分に当直業務(その間に仮眠あり)
○翌日勤務 : 当直日翌日の勤務時間は8時30分~12時
 
【院内勉強会】 
○救急症例検討会:当直(副直)で経験した典型例、または非典型例を提示し、経験を皆で共有します。「ダメ出し」の会ではなく、指導医も含めて皆で勉強する会です。研修医のみならず指導医にとっても知識の再認識の場として大好評。
○病棟症例検討:病棟で経験した症例を学会形式で発表。1年目は「典型例」、2年目は「研究会から学会発表の内容」で。
○各科カンファランス:各科で独自の専門カンファランスを開催。
○臨床基礎講座:院内外の講師を招き、実地指導、研修医と指導医と両者の勉強に。

後期研修

 
理念:「地域が求める医師像を目指して」専門医取得、臨床研究を目指すと共に地域医療を実践し、総合的視野を養う。
    内科・消化器科・循環器科・外科・整形外科で各1名を採用予定。

処遇

 
◇基本給 : 1年次 月額(税込)  550,000円、2年次 月額(税込)  570,000円
◇賞 与 : 1年次 年額(税込)  360,000円、2年次 年額(税込) 360,000円
◇出 張 : 学会、研究会等への参加有
◇休 暇 : 有給休暇2年で21日間
◇保 険 : 全国健康保険協会健康保険、厚生年金基金、労災保険、雇用保険、医師賠償責任保険(病院自体の加入)
◇宿 舎 : 有(バス・トイレ、冷暖房)
◇健康診断 : 年2回(自己負担無)  

協力病院・協力施設

 
市立横手病院菅原病院由利組合総合病院秋田大学医学部附属病院、由利本荘市立直根診療所、由利本荘市立笹子診療所、国立病院機構あきた病院、伊藤医院、釜石ファミリークリニック(岩手県)、礼文町国民健康保険船泊診療所(北海道)

指導医からのメッセージ

 
 2017年、総合診療と外科を融合させた総合診療(外)科がスタート。総合診療も出来る外科医、または外科もできる総合診療医を育成します。
 本荘第一病院のもうひとつの特徴が、国内外の異文化との交流です。まず国外は、パラグアイ共和国の国立がんセンターとの交流です。2017年秋に、パラグアイ国立がんセンターの外科医を受け入れ、2018年秋には当院の研修医がパラグアイ国立がんセンターで短期研修予定です。そして国内は、首都圏の研修医との交流です。2017年度は昭和大学病院の研修医が11名、東京慈恵会医科大学柏病院の研修医が4名、当院で研修を行います。地方の非県庁所在地にいながら、首都圏、そして地球の裏側と交流できます!!
 研修医の前向きニーズには全力で応えます。外科手技、検査、院外研修、勉強会、あの先生を呼んでほしい、などなど。
 総合診療、外科、消化器科をハイブリッドした指導医の下で、いろんなことができるDrを目指す研修医、異文化と交流したい研修医にとって、最高の環境と自負します。
 研修指導は、建物や医療機器、組織が行うものではなく、結局のところ「ヒト」が行うものです。本荘第一病院の「ヒト」を見に来てください!

研修医からのメッセージ

 
 私と本荘第一病院との出会いは、5年次の地域医療実習でした。外科 柴田先生のもと、大学の学生実習ではまず経験ができない、腹腔内操作での糸結びを実践させていただき、「学生でこのような経験をさせてくれるのならば、研修医なら間違いない!」と直感したのを覚えています。2週間の実習が終わった後も、柴田先生からメールをいただいたり、「秋田市内で行われる講演会に来ないか?」と定期的にお誘いいただいたりと、熱烈な勧誘に心が動いたのも事実です(笑)。
 研修病院を決めるにあたって、その病院の設備、診療科、治療・手術はどこまで行なっているか、という点はもちろん大切です。ただし、研修の上でもっと大切なのは、指導医の先生方の熱意、どこまで研修医にやらせていただけるか、職員の皆様の温かさなど、実際に見に来て初めて分かるものばかりです。
 私はバリバリ病院見学を行う優等生ではなかったので、それほど多くの病院を見てきたわけではありませんが、当院はこれらの点でどこにも負けないと思います!病院見学にて、ぜひご自身の肌で感じ取って下さい!

募集要項

 
◇募集定員 : 4名
◇応募資格 : 平成30年度医師国家試験受験予定者
◇申込締切 : 平成30年8月末日
◇試験日 : 随時
◇試験内容 : 面接
◇病院見学 : 随時受入可(下記への事前連絡必要)

病院見学情報

 
◇担当からのメッセージ
 ○1泊2日以上の見学コースがお勧めです。
 ○見学内容は皆さんの希望に沿ってオーダーメイドします。
◇申込方法 : メール、電話
◇申込期限 : 7日前
◇そ の 他  : 平日いつでも受入可、旅費補助あり

応募連絡先

 
◇所在地 : 〒015-8567 秋田県由利本荘市岩渕下110
◇担当者 : 秘書課
◇電 話 : 0184-22-0111
◇F A X  : 0184-22-0120
◇E-mail : seiran@mail.edinet.ne.jp
◇U R L  : http://www.honjodaiichihp.com