本文へスキップ

語りを聞く

中野町内会の活動

画像:中野町内会の活動

  三日月状の細長い形をしている中野地域は、中野上、中野中、中野下という3エリアに分けられます。この3エリアをまとめ、地域住民の活動の中心になっているのが中野町内会です。

 中野町内会は、2010年度秋田県元気なムラづくり“チャレンジ”支援事業の対象組織に選ばれ、長い間途絶えていた中野盆踊りを10年ぶりに復活させるなど、「地域の歴史と文化を活かした元気ムラづくり」をテーマに活動しています。

 この他にも、中野七夕で飾られる絵灯籠を作る「絵灯籠描き講座」や「絵灯籠コンテスト」の開催し、「高齢者センターまつり」、「彼岸花作り」など、様々な伝統行事に参加し、地域の各団体と協力しながら、元気ムラづくりに取り組んでいます。

 雪中田植えや彼岸花作りなどの行事の復活や、中野高齢者センターへの温泉建設などは、先々代の町内会長の尽力で実現したとのことです。平成24年度まで町内会長を務めた立石勇喜さんは「せっかく復活させた事業は今後も継続させていきたい」と語ってくれました。

 年1回、元旦の1月1日に総会を開き、町内会の年間スケジュールを決定しますが、その主な内容として挙げられるのが自然環境について。雪国では欠かせない流雪溝の整備や、道路のクリーンアップ、国の環境保全事業などを積極的に進めています。

 地域行事以外でも、冬場の除雪や備品の簡単な修繕作業は、町内会の運営委員の方達が、職業や得意分野を活かして率先して行います。困りごとがあっても、たいていのことは町内会で解決できるのが大きな強みです。

中野町内会の活動の様子は「産地直送ブログ」でご覧になれます。

【関連リンク】産地直送ブログ
元気なお母さんが駆け巡る、「高齢者センターまつり」(2011225日掲載)
絵灯篭に囲まれて、中野の雪中田植えが行われました!(2011221日掲載)
中野七夕を受け継ごう!第3回・絵灯籠絵描き講座(201124日掲載)
中野の絵灯籠講座、二回目です!(20101214日掲載)
「下手でいい、下手がいい」中野・絵灯籠絵描き講座(20101130日掲載)

 

 

2011年4月掲載

ページ上部へ戻る

北秋田の関連情報