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食を楽しむ

赤漬け

画像:赤漬け

  中野地域で昔からよく食べられている「赤漬け」は、お盆のお供え料理として真っ先にあげられるほど馴染み深い郷土料理です。

 「けいとまま」「あかまま」とも呼ばれ、赤漬けに使われているもち米のきれいな赤色は、赤じその葉によって色づけします。

 もち米、赤じその葉、砂糖、塩を使って作られる赤漬けを一口食べると、上品な甘酸っぱさとシソの豊かな香りが広がり、さらに食欲をかきたてます。

 赤漬けは、漬けてから3日くらいから食べられるそうですが、気温に左右されることから、お盆のころが最も漬けるのに適した時期です。

■参考文献
『阿仁川流域の郷土料理』

 

2011年4月掲載

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