本文へスキップ

食を楽しむ

山館地域に伝わる在来種の枝豆「やまだて娘」

画像:山館地域に伝わる在来種の枝豆「やまだて娘」

  

 大館市・山館地域には、昔から数軒の農家でのみ栽培している在来種の枝豆があります。
平成24年度(2012年度)、山館地域は大館市の事業「地域応援プラン」に採択され、その取組の一つとして地域で、在来種の枝豆の栽培をスタートしました。
まずは栽培の場所として地域内の遊休地を借りて「みんなの農園」を作り、モチキビなどの雑穀のほか、在来種の枝豆や「あきた香り五葉」など、数種類の枝豆の栽培を行いました。
 平成26年度(2014年度)に在来種の枝豆の名前が「やまだて娘」に決定し、大館市内のスーパーで販売されるようになりました。
「やまだて娘」の収穫時期は9月下旬で、甘みが強く、ボリューム感があることが特徴です。
また、山館地域とイベントなどの活動を一緒に行っている特別養護老人ホーム「山館苑」で、「やまだて娘」を含む地域産の野菜を使った給食メニュー作りも行われています。
平成27(2015)年2月に山館苑で行われた「やまだて雪灯ろう祭」では、「やまだて娘」を練り込んだみそ焼きたんぽが振る舞われ、参加した老若男女が山館地域の味を楽しみました。
 
2015年3月31日掲載
 

ページ上部へ戻る